体調不良のため更新遅くなりましたすいむせん。
さてさて続きを(❛ω❛)
情報によるとフェリーチケット売り場ががホテル近くにもあるらしく予め買えるようです。
マクドナルドの目の前に出店していると聞いていたのですが、どうも見当たらず。
探すのも手間なので結局フェリー乗り場へ向かいます。
ちなみに書き忘れましたが今回のホテルも前々回同様ベイウォークレジデンスです。
ウォーキングストリートを真っ直ぐ進むと道が少し右に曲がるとこがありまして、そこを右に見ると海が見えます。
目印としてはこの高層タワーが見える辺りです。
右奥に見えるのはフェリーチケットを売ってる建物だと思いますが今回は直接乗り場で買ったので割愛。
右折して進むとこんな風景が。
この辺りで他のボートの勧誘が多々ありますがスルーして進みます。
ボート乗り場はAとBがありAは通常のフェリーボート、こちらは片道30B(99円)ですがナバーン埠頭というところに着きます。
ここには船の底がガラスになっているグラスボートの乗り場があるようですが今回は分からなかったです。
さて、ナバーン埠頭から近いビーチは中国人が団体でいるらしく騒がしいとの事なので、裏側のサマエビーチに行こうと決めていました。
欧米人が多いらしいのでパツキンのナイスバディが拝めるかもしれません。
フェリー乗り場に向かうこの桟橋の左右にスピードボート乗り場がありました、チケットはもしかしたら建物内で購入するのかもしれません。
ナバーン埠頭からはソンテウで20〜30B(〜99円)で各ビーチまで行けるようですが、今回は直接サマエビーチに行きたいと思うので直行便があるBの乗り場へ。
このように直で行けますが、Aのフェリーに比べると乗船時間が限られるので時間調整が難しいです。
サマエビーチ行き(B乗り場)の価格表
150B(495円)で往復料金です。
帰りの便も15時までないので、早朝行ってお昼に帰るという事は出来ません。ソンテウでナバーン埠頭に行きフェリーに乗れば帰れると思いますが。
チケットは帰りの乗船時に確認されましたので、なくすとトラブりそうです。
B乗り場、ここで直接チケットを購入。
ボートに乗ると時間になっても出航しません。
どうやら乗れる人数ギリギリになるまで待ってるようです、流石タイ。
桟橋を走ってくる人たちに船長ブチ切れてます、多分「早く乗れ!」と言ってるようですもう出ればいいのに。
乗り場手前で飲み物を売ってますが、慌てて買わなくてもボート内で売ってくれます。
ビール60B
コーラ30B
水20B
船員さんが「ワッタワッタ!」と言ってて「あー水売ってるのか」と自然に思っていましたが、Oが「すげー英語訛ってますね」と。
確かに「ワーラー」とか言うところを「ワッタ」と言ってるので言われてみればそうなのかも。
英語の訛りってこういう事かと感心しました。
英語をよく知らないのでこういう発音が正しいと認識してしまうところでした笑
外国人が日本に来て大阪で生活してたら関西弁になるのはこういう事なんですね。
面白い(❛ω❛)
フェリーからパタヤを望む
全員ライフジャケットを着用していますが、昔ラリった船長が運転して沈没したらしいので着用が義務づけされててちゃんと着けろ言われます。
そこらへんはしっかりしてるようです。
上陸時はこのボートに乗り換えました。
人数が多く3回に分けてやっと全員降りれました。たくさん乗せるので沈没しそうで怖かったです笑
事前情報によるとフェリーで直接乗り付けると聞いていましたが、実はこの時は干潮で簡易桟橋(青いポリ容器の桟橋)までフェリーが近づけないので小型ボートに乗り換えたようです。
小型ボートから水面を撮りましたがどうですかこの青さ!
こんなキレイな海初めて見た笑
いよいよ上陸、アクティビティにはマリンジェットもあるようです。
手前のモザイクの彼は友達Oです。
現地人と間違えそうなほどイケメンなのでお見せしたいのですがやめときます。
タイ旅3へ続く
さてさて続きを(❛ω❛)
情報によるとフェリーチケット売り場ががホテル近くにもあるらしく予め買えるようです。
マクドナルドの目の前に出店していると聞いていたのですが、どうも見当たらず。
探すのも手間なので結局フェリー乗り場へ向かいます。
ちなみに書き忘れましたが今回のホテルも前々回同様ベイウォークレジデンスです。
ウォーキングストリートを真っ直ぐ進むと道が少し右に曲がるとこがありまして、そこを右に見ると海が見えます。
目印としてはこの高層タワーが見える辺りです。
右奥に見えるのはフェリーチケットを売ってる建物だと思いますが今回は直接乗り場で買ったので割愛。
右折して進むとこんな風景が。
この辺りで他のボートの勧誘が多々ありますがスルーして進みます。
ボート乗り場はAとBがありAは通常のフェリーボート、こちらは片道30B(99円)ですがナバーン埠頭というところに着きます。
ここには船の底がガラスになっているグラスボートの乗り場があるようですが今回は分からなかったです。
さて、ナバーン埠頭から近いビーチは中国人が団体でいるらしく騒がしいとの事なので、裏側のサマエビーチに行こうと決めていました。
欧米人が多いらしいのでパツキンのナイスバディが拝めるかもしれません。
フェリー乗り場に向かうこの桟橋の左右にスピードボート乗り場がありました、チケットはもしかしたら建物内で購入するのかもしれません。
ナバーン埠頭からはソンテウで20〜30B(〜99円)で各ビーチまで行けるようですが、今回は直接サマエビーチに行きたいと思うので直行便があるBの乗り場へ。
このように直で行けますが、Aのフェリーに比べると乗船時間が限られるので時間調整が難しいです。
サマエビーチ行き(B乗り場)の価格表
150B(495円)で往復料金です。
帰りの便も15時までないので、早朝行ってお昼に帰るという事は出来ません。ソンテウでナバーン埠頭に行きフェリーに乗れば帰れると思いますが。
チケットは帰りの乗船時に確認されましたので、なくすとトラブりそうです。
B乗り場、ここで直接チケットを購入。
ボートに乗ると時間になっても出航しません。
どうやら乗れる人数ギリギリになるまで待ってるようです、流石タイ。
桟橋を走ってくる人たちに船長ブチ切れてます、多分「早く乗れ!」と言ってるようですもう出ればいいのに。
乗り場手前で飲み物を売ってますが、慌てて買わなくてもボート内で売ってくれます。
ビール60B
コーラ30B
水20B
船員さんが「ワッタワッタ!」と言ってて「あー水売ってるのか」と自然に思っていましたが、Oが「すげー英語訛ってますね」と。
確かに「ワーラー」とか言うところを「ワッタ」と言ってるので言われてみればそうなのかも。
英語の訛りってこういう事かと感心しました。
英語をよく知らないのでこういう発音が正しいと認識してしまうところでした笑
外国人が日本に来て大阪で生活してたら関西弁になるのはこういう事なんですね。
面白い(❛ω❛)
フェリーからパタヤを望む
全員ライフジャケットを着用していますが、昔ラリった船長が運転して沈没したらしいので着用が義務づけされててちゃんと着けろ言われます。
そこらへんはしっかりしてるようです。
上陸時はこのボートに乗り換えました。
人数が多く3回に分けてやっと全員降りれました。たくさん乗せるので沈没しそうで怖かったです笑
事前情報によるとフェリーで直接乗り付けると聞いていましたが、実はこの時は干潮で簡易桟橋(青いポリ容器の桟橋)までフェリーが近づけないので小型ボートに乗り換えたようです。
小型ボートから水面を撮りましたがどうですかこの青さ!
こんなキレイな海初めて見た笑
いよいよ上陸、アクティビティにはマリンジェットもあるようです。
手前のモザイクの彼は友達Oです。
現地人と間違えそうなほどイケメンなのでお見せしたいのですがやめときます。
タイ旅3へ続く