トゥクトゥクに乗りワットポーへ走ること5分弱、意外にも距離があったかもしれない。
運転手に200B(620円)払って降りると、ワットポー入口の周りには観光客目当てのタクシーやトゥクトゥクがズラリと並んでいました。
入って右手にチケット売り場があります。
入場料は100B(320円)
ペットボトルの水が1本もらえるチケット付きです。
これはドレスコードです、ショートパンツや露出の高い服はダメですが入場するために貸し出しがあるのでご安心を。
よくタクシーやトゥクトゥクでワットポーまでいきたいと伝えると「今日は休みだから、他の観光地に連れてってやる」といわれ連れてってもらった先でボッタクられるというのを聞きますが、ワットポーは年中無休らしいです。時間は写真の通り。
「身長120cm以上の人はチケット買ってくださいねー」
下のマークはトイレではなく「スリに注意!」の警告。
チケットは年齢で区別してないようです笑
チケット売り場の反対側へ進むとテントがあり、ここでチケットと交換で水をもらえました。
涅槃像の英訳【リクライニングブッダ】
まんまでした。
この写真だと大きさがわかると思いますが、ブッダやっぱりでかいです。
修復する人、すごい細かい作業。
途中にいい感じで撮れる撮影スポットがあるのですが、行列がすごいので回避。
実は一回建物を出るルートのこの金網にスマホをくっつけると
この様に撮影できます。
ちょっとオシャレ感出そうと思って斜めにしたら見づらいだけでした。
この右手に写ってるのはタンブン(徳を積むためのお布施)するための器が何十個と並んでいます。
タンブン用のコインは左手のここで20B(64円)を入れて1カップ取ります。
無人なのでお釣りはありません。
わたくし100B単位しかなかったので気持ちだけタンブンして素通りしました。
ワットポーの建築物
細くて先端折れそう笑
ワットポーをサクサク終えタクシーを拾うためここまで移動しました。
さっきいた目の前のタクシーを拾えばいいって?
実はアプリでタクシーを配車をしようという試みなんです。
今回試したのはこちら「グラブタクシー」
位置情報を取得して自分のところまできてくれます、しかも普通のタクシーより若干やすい!ボッタクリの心配がない!危なくない!らしいので使わない手はないだろうと。
さっそく現地スマホで配車手続き。
するとこの様にタクシーのマークが出てこちらに向かってきます。
そうそう、こっちだよー!
あぁ!そっちじゃない反対側!反対側!
どうやら位置情報の精度が微妙で、わたくしの位置がズレてしまいそちらに向かってしまうようです。
仕方ないので現地スマホで電話して場所を伝えたいのですが、いかんせん目の前の建物しか目印がありません。
わたくしの超カタカナ英語で説明しますが一向に伝わりません。
ブタ「のーのー、わっとぽーさいど」
タクシー「…。」
伝らねぇー。
10分くらいやりとりましたが、通じないのであきらめました。
アイムソーリーと電話を切りキャンセル手続き。
うーん予想以上にタクシーアプリでの配車はハードルが高い。
仕方がないのでそこらを走ってる流しのタクシーを拾います。
よくいるちゃんとしたタクシーの会社は黄色と緑のツートンボディです。
ピンクやブルーの個人タクシーはトラブルが多そうなので、わたくしタイでは黄色と緑のツートンタクシーしか使いません。
タクシーを捕まえ最寄りの駅まで送ってもらいます。
ここからですとMRT(地下鉄)のファランポーン駅が近そうです。
最寄りといっても結構遠いですね。
タクシーにはこういったプレートが付いているので、もしものトラブルに遭った時のために風景を撮るふりをして撮影しておきましょう。
と、どっかのブログに書いてありました。
ファランポーン駅に到着、タクシー代は55B(176円)でしたが60B(192円)渡してお釣りはチップ。うーん、安い笑
BKK-12へ続く
運転手に200B(620円)払って降りると、ワットポー入口の周りには観光客目当てのタクシーやトゥクトゥクがズラリと並んでいました。
入って右手にチケット売り場があります。
入場料は100B(320円)
ペットボトルの水が1本もらえるチケット付きです。
これはドレスコードです、ショートパンツや露出の高い服はダメですが入場するために貸し出しがあるのでご安心を。
よくタクシーやトゥクトゥクでワットポーまでいきたいと伝えると「今日は休みだから、他の観光地に連れてってやる」といわれ連れてってもらった先でボッタクられるというのを聞きますが、ワットポーは年中無休らしいです。時間は写真の通り。
「身長120cm以上の人はチケット買ってくださいねー」
下のマークはトイレではなく「スリに注意!」の警告。
チケットは年齢で区別してないようです笑
チケット売り場の反対側へ進むとテントがあり、ここでチケットと交換で水をもらえました。
涅槃像の英訳【リクライニングブッダ】
まんまでした。
この写真だと大きさがわかると思いますが、ブッダやっぱりでかいです。
修復する人、すごい細かい作業。
途中にいい感じで撮れる撮影スポットがあるのですが、行列がすごいので回避。
実は一回建物を出るルートのこの金網にスマホをくっつけると
この様に撮影できます。
ちょっとオシャレ感出そうと思って斜めにしたら見づらいだけでした。
この右手に写ってるのはタンブン(徳を積むためのお布施)するための器が何十個と並んでいます。
タンブン用のコインは左手のここで20B(64円)を入れて1カップ取ります。
無人なのでお釣りはありません。
わたくし100B単位しかなかったので気持ちだけタンブンして素通りしました。
ワットポーの建築物
細くて先端折れそう笑
ワットポーをサクサク終えタクシーを拾うためここまで移動しました。
さっきいた目の前のタクシーを拾えばいいって?
実はアプリでタクシーを配車をしようという試みなんです。
今回試したのはこちら「グラブタクシー」
位置情報を取得して自分のところまできてくれます、しかも普通のタクシーより若干やすい!ボッタクリの心配がない!危なくない!らしいので使わない手はないだろうと。
さっそく現地スマホで配車手続き。
するとこの様にタクシーのマークが出てこちらに向かってきます。
そうそう、こっちだよー!
あぁ!そっちじゃない反対側!反対側!
どうやら位置情報の精度が微妙で、わたくしの位置がズレてしまいそちらに向かってしまうようです。
仕方ないので現地スマホで電話して場所を伝えたいのですが、いかんせん目の前の建物しか目印がありません。
わたくしの超カタカナ英語で説明しますが一向に伝わりません。
ブタ「のーのー、わっとぽーさいど」
タクシー「…。」
伝らねぇー。
10分くらいやりとりましたが、通じないのであきらめました。
アイムソーリーと電話を切りキャンセル手続き。
うーん予想以上にタクシーアプリでの配車はハードルが高い。
仕方がないのでそこらを走ってる流しのタクシーを拾います。
よくいるちゃんとしたタクシーの会社は黄色と緑のツートンボディです。
ピンクやブルーの個人タクシーはトラブルが多そうなので、わたくしタイでは黄色と緑のツートンタクシーしか使いません。
タクシーを捕まえ最寄りの駅まで送ってもらいます。
ここからですとMRT(地下鉄)のファランポーン駅が近そうです。
最寄りといっても結構遠いですね。
タクシーにはこういったプレートが付いているので、もしものトラブルに遭った時のために風景を撮るふりをして撮影しておきましょう。
と、どっかのブログに書いてありました。
ファランポーン駅に到着、タクシー代は55B(176円)でしたが60B(192円)渡してお釣りはチップ。うーん、安い笑
BKK-12へ続く