FDAの機内食(?)はジュースとお菓子でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/25/371d421a41cc2e2416f57d5847fd00a3.jpg)
1時間ほどで出雲縁結び空港に到着、預入荷物のベルトコンベアにはヤマタノオロチとしまねっこが笑(❛ω❛)かわいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/76/0181d18662a9e5cdc484e94a647fe408.jpg)
しまねっこと鷹の爪団の吉田くん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4a/5f8e6bf169bf90805e2c38d567090424.jpg)
友達のWが迎えに来てくれる予定なので、到着の連絡をする。
後15分くらいで着くと言われ待つこと20分。
Wから連絡があり「すまん少し遅れる」とのこと。
どうしたのかと聞いたところ
「坊さんがヒッチハイクしてたので拾って今送り届けてるとこ」
だと。
うーん、島根はのどかだ。
暇を持て余していると、若い女子3人組が歩いて来て待合ロビーの床の写真を撮っていました。
なんだろう?と思い女子が去った後床を見てみると、床には丸い金属製の印のような物が何個かありました。
よく見るとその中に一つだけハートマークがあるではないですか(❛ω❛)
縁結び空港らしい隠し演出ですね。
もし島根に来たら暇つぶしに探してみてください、ヒントは国際線の辺りです(現在国際線は運行してませんがその付近の床です)
見つけたらたぶん幸せになれます(*´ω`*)
さて、かねてより島根県に行ったら行きたかったところが八重垣神社(やえがきじんじゃ)だ。
(実は島根県自体友達ができるまで存在を知らなかった)
八重垣神社は須佐之男命(スサノオノミコト)がヤマタノオロチから救った姫が祀られてる場所、らしい。
出雲縁結び空港からは車で約30分。
松江市内に滞在なら20分もあれば着くでしょう。
八重垣神社![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e7/368a561635a7d3d79d35c92cd7e36344.jpg)
松江市中心部からそこそこ近い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ff/46b3366a3dd54f99f0c17b1f6b23224b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/db/4f07bfe7f8ea06f5bb7fb8225c1cdc6b.jpg)
ここでは奥に【鏡の池】というのがありまして、専用の紙にお賽銭を乗せて池に浮かべます。
浮かべた紙が早く沈めば良縁が近いというもの。
これをしたくて八重垣神社に来たのですよ。乙女な40代おっさん。
平日だったせいかとても静かでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e8/f47ada7e2a4d4d3f262d345ed35c9d03.jpg)
ここから左奥に進むと占いができる鏡の池に行けますが、少し歩くのでトイレは先に行っておきましょう。
占いするための用紙は社務所にて100円で購入します。
先にいた乙女(おばちゃん)達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/16/f8e687f54230d71ab8543bcb1e3095ab.jpg)
占い用紙は最初真っ白な紙なんですけど、水に浮かべると文字が浮き出てくるのです。
面白い試み。
早速浮かべてみました、ほら!早く沈むのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a5/bb51c005e4db71ae3ead955460c3ef3e.jpg)
【金運に恵まれる縁 西と北 吉】
と浮き出てきました。
違う、違うんだよ!わし恋愛に関して聞きたかったのに(´・ω・`)
ちなみに沈むのに1分以上かかりました。
これはしばらく恋愛は期待できないかも(- -;)
八重垣神社については【さんいん旅ねっと】に詳しく載っています。
お腹が空いたので松江市内のデパートにて出雲そばを食べました。
出雲そば初めて食べたけど美味しい。
近いのでついでに松江城へ繰り出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1f/e08c33c295197befa24260a0d413736a.jpg)
松江城
うん、松江城だ(❛ω❛)
下から結構な距離を徒歩で登ったので天守閣からの眺めは良さそうです、天守閣まで登ってませんが笑
松江城入場料
大人:560円
小人(小・中学生) :280円
外国の方:280円
タイだと外国人価格は現地人より基本高いのに、日本の外国人価格は日本人より安いのね…(´・ω・`)なんでや
時間は以下の通り
⚫︎4月1日~9月30日:午前8時30分~午後6時30分(登閣受付は午後6時まで)
⚫︎10月1日~3月31日:午前8時30分~午後5時(登閣受付は午後4時30分まで)
Wの家に行く途中【道の駅キララ多岐】に寄りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e8/d30b3cab8fe1d4976de2133f931501dd.jpg)
なかなか大きい建物です。
お食事もできるしお土産とかも色々売ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/b04332198d0da01216afcced15212eef.jpg)
ここは浜に降りられるので運転に疲れたら気分転換にいいですね。
日本海側なので韓国のゴミが流れ着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/58/ad6f693eca9b94e2101d8564726b2a67.jpg)
もう少し遅い時間なら夕日がキレイに見えそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/33/7a0e77d94a9da3045838d492f2c14852.jpg)
Wの家に到着、愛犬ウィルがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/43/e70ade9f6eaa695a42a3eb57de6f89d4.jpg)
子猫のロジーもいます、あー!頬ずりしたい(*´ω`*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/4dda7f2d9682c0888e736b12f5e830e0.jpg)
Wの家は古民家なのでなんと五右衛門風呂があるのです。
初めて入った(❛ω❛)
さて、明日は世界遺産である【石見銀山】
へ向かいます。
島根旅③へ続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/25/371d421a41cc2e2416f57d5847fd00a3.jpg)
1時間ほどで出雲縁結び空港に到着、預入荷物のベルトコンベアにはヤマタノオロチとしまねっこが笑(❛ω❛)かわいい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/76/0181d18662a9e5cdc484e94a647fe408.jpg)
しまねっこと鷹の爪団の吉田くん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4a/5f8e6bf169bf90805e2c38d567090424.jpg)
友達のWが迎えに来てくれる予定なので、到着の連絡をする。
後15分くらいで着くと言われ待つこと20分。
Wから連絡があり「すまん少し遅れる」とのこと。
どうしたのかと聞いたところ
「坊さんがヒッチハイクしてたので拾って今送り届けてるとこ」
だと。
うーん、島根はのどかだ。
暇を持て余していると、若い女子3人組が歩いて来て待合ロビーの床の写真を撮っていました。
なんだろう?と思い女子が去った後床を見てみると、床には丸い金属製の印のような物が何個かありました。
よく見るとその中に一つだけハートマークがあるではないですか(❛ω❛)
縁結び空港らしい隠し演出ですね。
もし島根に来たら暇つぶしに探してみてください、ヒントは国際線の辺りです(現在国際線は運行してませんがその付近の床です)
見つけたらたぶん幸せになれます(*´ω`*)
さて、かねてより島根県に行ったら行きたかったところが八重垣神社(やえがきじんじゃ)だ。
(
八重垣神社は須佐之男命(スサノオノミコト)がヤマタノオロチから救った姫が祀られてる場所、らしい。
出雲縁結び空港からは車で約30分。
松江市内に滞在なら20分もあれば着くでしょう。
八重垣神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e7/368a561635a7d3d79d35c92cd7e36344.jpg)
松江市中心部からそこそこ近い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ff/46b3366a3dd54f99f0c17b1f6b23224b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/db/4f07bfe7f8ea06f5bb7fb8225c1cdc6b.jpg)
ここでは奥に【鏡の池】というのがありまして、専用の紙にお賽銭を乗せて池に浮かべます。
浮かべた紙が早く沈めば良縁が近いというもの。
これをしたくて八重垣神社に来たのですよ。乙女な40代おっさん。
平日だったせいかとても静かでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e8/f47ada7e2a4d4d3f262d345ed35c9d03.jpg)
ここから左奥に進むと占いができる鏡の池に行けますが、少し歩くのでトイレは先に行っておきましょう。
占いするための用紙は社務所にて100円で購入します。
先にいた乙女(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/16/f8e687f54230d71ab8543bcb1e3095ab.jpg)
占い用紙は最初真っ白な紙なんですけど、水に浮かべると文字が浮き出てくるのです。
面白い試み。
早速浮かべてみました、ほら!早く沈むのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a5/bb51c005e4db71ae3ead955460c3ef3e.jpg)
【金運に恵まれる縁 西と北 吉】
と浮き出てきました。
違う、違うんだよ!わし恋愛に関して聞きたかったのに(´・ω・`)
ちなみに沈むのに1分以上かかりました。
これはしばらく恋愛は期待できないかも(- -;)
八重垣神社については【さんいん旅ねっと】に詳しく載っています。
お腹が空いたので松江市内のデパートにて出雲そばを食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/7d/1636299207cc5cb2f70911eca29f188e.jpg)
近いのでついでに松江城へ繰り出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1f/e08c33c295197befa24260a0d413736a.jpg)
松江城
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/07/c5ca466ac4c439a194c7f9c4fa1ec0fa.jpg)
下から結構な距離を徒歩で登ったので天守閣からの眺めは良さそうです、天守閣まで登ってませんが笑
松江城入場料
大人:560円
小人(小・中学生) :280円
外国の方:280円
タイだと外国人価格は現地人より基本高いのに、日本の外国人価格は日本人より安いのね…(´・ω・`)なんでや
時間は以下の通り
⚫︎4月1日~9月30日:午前8時30分~午後6時30分(登閣受付は午後6時まで)
⚫︎10月1日~3月31日:午前8時30分~午後5時(登閣受付は午後4時30分まで)
Wの家に行く途中【道の駅キララ多岐】に寄りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e8/d30b3cab8fe1d4976de2133f931501dd.jpg)
なかなか大きい建物です。
お食事もできるしお土産とかも色々売ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/b04332198d0da01216afcced15212eef.jpg)
ここは浜に降りられるので運転に疲れたら気分転換にいいですね。
日本海側なので韓国のゴミが流れ着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/58/ad6f693eca9b94e2101d8564726b2a67.jpg)
もう少し遅い時間なら夕日がキレイに見えそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/33/7a0e77d94a9da3045838d492f2c14852.jpg)
Wの家に到着、愛犬ウィルがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/43/e70ade9f6eaa695a42a3eb57de6f89d4.jpg)
子猫のロジーもいます、あー!頬ずりしたい(*´ω`*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/4dda7f2d9682c0888e736b12f5e830e0.jpg)
Wの家は古民家なのでなんと五右衛門風呂があるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0f/56c5c53590def0816161f777503baa9d.jpg)
さて、明日は世界遺産である【石見銀山】
へ向かいます。
島根旅③へ続く