マンガ家高橋陽子の「頑張りましたねタカハシさん」

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月刊・和婆婆「ダイエットするぞ!したいな!しなくては!!」

2020-08-10 | 和婆婆入門
一昨日書いたダイエットの話の続き。
最初から再度アップして
続きもアップしまーす。






中学生や高校生の子が「太っちゃった〜」って言うの
50歳過ぎて「太っちゃった〜」と言うのではもう全く意味が違うわけであります。
50歳過ぎてたら子供じゃないから
カロリーを気にするだけじゃなく
栄養素を考えた食べる位の知識はあるわけなのです。
私は知識があるのにできないのじゃー!
なーんーのーための知識なんじゃ〜!
知識があって、やるべき事がわかっているのに出来ないって
どーゆーこっちゃ!
知識がない子供ならほんとにしょうがないことなんだけど
私は超高学年なんだわよ!

やたらと高学年の私は経験豊富なので
かつて心療内科に行ったことがあるわけで
(ココカラ手帖を読んでね。
今なら驚きの低価格であちこちで売っているから)
その時先生が「疲れてる時は音を聞くことすら負担だ」って言ってた事を思い出しました。

とにかく今の私は普通じゃない。
いつもの事が全然できない。
(それだから2キロ太ったのであります。)

ダイエットにはタンパク質も大事だし運動も大事だしストレッチもやるべきだけど
呼吸を整えるだけで血糖値が下がるし
血糖値が下がればインシュリンあたりのことも変わって脂肪の蓄積も変わっていくわけよね。
そっちからアタックしてみます。
雑誌のダイエットの記事で食べ方の説明とかあるけど
月刊・和婆婆は
ギリギリ度が高いからね。
ギリギリ方面から立て直します。

「光と音」がコロナ自粛前と違うと思うの。
あまり外に出たくないし出るべきでない。
さて、音と光を変えるとどうなるかしら?
はー、とにかくこれ以上太るのは止めたいです。
↓私の本


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ココカラ手帖はバイブル(笑) (はづき)
2020-08-11 18:04:55
陽子先生が書く本は、わたしの未来予想図ですが(笑)

ココカラ手帖は今のわたしのバイブルです♪

特に「疲れた時はなにもしない」という心療内科の先生の言葉は、ほんとうに沁みます。

家にいると、パソコンひらいて、スマホ見て、テレビ見ちゃうと、何もしないで1日が終わってしまう!!

そして体は疲れないのに脳がつかれる!!!

そして、アイスと家族が買ってくるスイカのせいで、おなかがぽっこり!!!(涙)

どうするべきか、どうしたらいいのかはわかっているけれど、それが実行できないんですよねえ。
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