川内花火大会へ3年連続行きました。ここの特徴は、とにかく近くで見れる、
いや三脚を立てて写真を撮る体制に入れることです。接写する場合は、ここをおいて
他はないと思う。2年前にここで初めてまずまずの花火写真がとれてからこの花火大会の虜になっています。
が、今回は無計画で、行動は全般的に大失敗でした。当初、鹿児島中央からJRで川内に移動し、
15分歩いて、撮影スポット入りをするつもりが、ふと気が向いて車で川内へ。
しかし高速を降りて、川内市内に入るのに40分程度かかった挙句、
会社の事業所に無断?駐車するつもりもしまっており、
諦め、駅前へ行くも満車、その後3号線沿いの小学校に行くも、
満車。するとすでに開始時間に。
そこで方針を大転換して、丸山公園(東に10キロ)というところから撮ろう
とするも公園が広くて高台がどこか分からず退散。
その後は、土砂降りの雨が降ったので、会場近辺の駐車場が空くと読んで、
市内に逆戻り。ようやく花火開始後1時間20分後にようやく
川内川の支流の土手に。風下であることは花火撮影にとっては最悪なるも、
撮影のタイムリミットが近いので、そこで連写を始める。
正味30分で200枚程度とりました。今回は初めて2台体制でした。
但し三脚はあるもレリーズが一本しかなく、横判の方(PENTAX*IST D)は
ブレが散見されています(望遠200-500)を付けて頭が重かったのも一因)。
でも人が支流側は少ないので本当に花火を楽しめました。
来年も是非とも行きたいと思っております。
補足 トラックバックのお題目は、夏はやはりスイカです
第50回 川内川花火大会とは
鹿児島市からJRで小一時間。車で70分の距離。
各花火に合った音楽で、神秘的な空間を演出する花火大会。
三部構成のプログラム内容になっている。中心はスターマイン。
山々に囲まれた打ち上げ場所のため、音が反響し、ダイナミックな
花火を体感できる。そして第二部のラストを飾る、
川を横断する九州最大級の全長1kmのナイアガラが、
川一面を火の粉で銀世界に変える。
打ち上げ数 15000発 昨年の人出 100000人。
いや三脚を立てて写真を撮る体制に入れることです。接写する場合は、ここをおいて
他はないと思う。2年前にここで初めてまずまずの花火写真がとれてからこの花火大会の虜になっています。
が、今回は無計画で、行動は全般的に大失敗でした。当初、鹿児島中央からJRで川内に移動し、
15分歩いて、撮影スポット入りをするつもりが、ふと気が向いて車で川内へ。
しかし高速を降りて、川内市内に入るのに40分程度かかった挙句、
会社の事業所に無断?駐車するつもりもしまっており、
諦め、駅前へ行くも満車、その後3号線沿いの小学校に行くも、
満車。するとすでに開始時間に。
そこで方針を大転換して、丸山公園(東に10キロ)というところから撮ろう
とするも公園が広くて高台がどこか分からず退散。
その後は、土砂降りの雨が降ったので、会場近辺の駐車場が空くと読んで、
市内に逆戻り。ようやく花火開始後1時間20分後にようやく
川内川の支流の土手に。風下であることは花火撮影にとっては最悪なるも、
撮影のタイムリミットが近いので、そこで連写を始める。
正味30分で200枚程度とりました。今回は初めて2台体制でした。
但し三脚はあるもレリーズが一本しかなく、横判の方(PENTAX*IST D)は
ブレが散見されています(望遠200-500)を付けて頭が重かったのも一因)。
でも人が支流側は少ないので本当に花火を楽しめました。
来年も是非とも行きたいと思っております。
補足 トラックバックのお題目は、夏はやはりスイカです
第50回 川内川花火大会とは
鹿児島市からJRで小一時間。車で70分の距離。
各花火に合った音楽で、神秘的な空間を演出する花火大会。
三部構成のプログラム内容になっている。中心はスターマイン。
山々に囲まれた打ち上げ場所のため、音が反響し、ダイナミックな
花火を体感できる。そして第二部のラストを飾る、
川を横断する九州最大級の全長1kmのナイアガラが、
川一面を火の粉で銀世界に変える。
打ち上げ数 15000発 昨年の人出 100000人。