Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-11-28 07:46:19 | チャリンコ生活
今朝は昨日あたりと比べると日差しも無いせいか気温が低いようです。何処やらには季節はずれの台風があるようです。霜月なのに?とはいえ自然には勝てません。チャリ道中は快適のはずが、チャリの調子がイマイチでチャリ屋に行かねば・・・今までに無い箇所のトラブルにつき病状についは予測不能です。あまり高かったら「乗り換え?いや愛着もあるし先日後輪を交換したばかりだし」などなど悩むところです。チャリ通DATA:26㌔・1時間24分・時速18.5㌔

今日(京)ぶらり歳時記

2009-11-28 07:25:18 | 今日の暦
11月28日(先負):時代祭展《神幸列》
京都市勧業館(みやこめっせ)の京都伝統産業ふれあい館ギャラリーで各時代の行列ごとに衣装、祭具が展示されています。絢爛豪華な風俗絵巻をじっくりと見られます

<今日の雑学>

2009-11-28 07:17:16 | 今日の雑学
西洋化のシンボル・鹿鳴館
明治18年の今日、鹿鳴館が落成した。その夜は皇族や大臣をはじめ、各国の公使が夫人とともに招かれ、千人あまりの盛大な開館式が行われたという。明治11年に外務卿となった井上馨が、日本と外国の不平等な関係を改善するために、日本の西洋化、近代化を認めさせるために洋式社交場・鹿鳴館を建築した。英国建築家コンドルによって設計されたレンガ造り2階建ての建物は、1年半の歳月と総工費18万円を要して完成。ハガキ1枚1銭の時代である。この日から連夜ダンスパーティーが開かれ、欧化にいっそうの拍車をかけた鹿鳴館文化が花開いた。

今日の一語

2009-11-28 07:13:04 | 何はともあれ 体が資本
『飛ぶ鳥を落とす』[も~・までも~]
飛ぶ鳥さえ地上に落ちてくるほど、非常に権勢が盛んなことの喩え。例:「あのIT企業は飛ぶ鳥を落とす勢いだ」類:●空飛ぶ鳥も落とす●立つ鳥の落つるよう●飛ぶ鳥も落つ●旭日昇天の勢い
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
とどめを刺す
日々のお互いの仕事の中で、もうちょっと念を入れておいたら、とあとから後悔することが少なくないような気がする。一生懸命に努力して、せっかく九九%までの成果を上げても残りのわずか一%の「止め」がしっかりと刺されていなかったら、それは結局はじめからやらなかったと同じことになる。いや中途半端にやっただけ、むしろマイナスになる場合が多いのではあるまいか。念には念を入れよ、である。仕事を完全にやり通すのに念の入れ過ぎということはないのである。とどめを刺さない仕事ぶりがあったら、お互いにその不徹底を大いに恥とするほどの厳しい心がけを持ちたいものである。

チャリ通

2009-11-27 08:49:14 | チャリンコ生活
早朝出勤の三日目。今朝も暗いうちに家を出ましたが冷たさも無く快適なコンディションでした。しかし、一つ問題が・・・通チャリの変速機の調子がイマイチで、調整?交換?最悪寿命かまあ、とりあえずチャリ屋に行かなければ。年数が経つとチャリのみならず経費がかさみます。チャリ通DATA:25.5㌔・1時間20分・時速19.1㌔

今日(京)ぶらり歳時記

2009-11-27 08:27:56 | 今日の暦
11月27日(友引)実相院・夜の特別拝観
京都の岩倉にある実相院が位置する洛北辺りも紅葉の名所です。石仏を配置した「一仏八僧の庭」や桃山時代に作られた「回遊式庭園」の二つの庭が、見事な紅葉に彩られます。

<今日の雑学>

2009-11-27 08:26:33 | 何かと役立つ「四字熟語」
ノーベル賞設立のきっかけは
ダイナマイトの発明などで巨額の富を築いたノーベルが、そのお金を「人類の福祉に最も具体的に貢献した人々」に与えたいと考え、その遺言状どおり、子どものなかった彼の遺産はスウェーデン王立科学アカデミーに寄付された。その基金の利息を各年ごとの賞金にあてるというノーベル賞の設立は1901年。ちなみにこの遺言状のきっかけは、その数年前にノーベルの兄が死んだことを、フランスの新聞が本人が死んだと誤報したことだという。この新聞はノーベルのことをダイナマイトで儲けた「死の商人」と書いたために、これにショックを受けたノーベルは、その遺産を人類のために使うことを考えたのだ。各賞や年によっても賞金額は違うが、文学賞の賞金は9千万円あまりだといわれている。


今日の一語

2009-11-27 08:17:54 | 一日一語
『鳶(とび・とんび)が鷹(たか)を生(う)む』[=孔雀を~]
平凡な親が優れた子を生むことの喩え。類:●鳶が鷹●鳶が孔雀を生む●烏の白糞●雉が鷹を生む反:●瓜の蔓に茄子はならぬ●蛙の子は蛙
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
死も生成発展
私は、人生とは“生成発展”、つまり“日々新た”の姿であると考えています。人間が生まれ死んでいくという一つの事象は、人間の生成発展の姿なのです。生も発展なら死も発展です。人間は、今まで、ただ本能的に死をおそれ、忌みきらい、これに耐えがたい恐怖心を抱いてきました。人情としては無理もないことと思います。しかし、われわれは生成発展の原理にめざめ、死はおそるべきことでも、悲しむべきことでも、つらいことでもなく、むしろ生成発展の一過程にすぎないこと、万事が生長する一つの姿であることを知って、死にも厳粛な喜びを見出したいと思います。

会話にスパイス四字熟語

2009-11-27 07:50:32 | 何かと役立つ「四字熟語」
悪逆無道(あくぎゃくむどう)
人道理に外れたひどい悪事を行う事。道徳にそむく残酷な行為。「悪逆」とは十悪の一つで、父母や主君を殺めるような大罪。「無道」は人の道に外れる事。【類】悪逆非道/極悪非道/大逆無道/暴虚非道/無法千万【対】品行方正(ひんこうほうせい):行いや心が整って正しい事。道徳的にきちんとしていて模範的であること。