先日のオールナイトの余韻で、ダブルのスーツを撮影。イタリア製¥58,000+税
ポロシャツを合わせていますが、
ク―ルビスはダブルのスーツに白リネンのイタリアンカラーがお勧めです。(参照。仁義なき戦い「代理戦争」松永の衣装)
ダブルのスーツは軍服が変化して出来たものです。
シングルスーツは乗馬服です。私はダブルのジャケットを2着持っており、1着はレディースながら軍服の匂いがして、
愛着を持っています。
今朝は2016年製作「ターザン」(アメリカ映画)を観てきました。製作費がすごいだけあり、衣装に大満足でした。
女優マーゴット・ロビーの美しさにも目を奪われ、美しすぎて非現実感漂いました。映画ならではですね。
ノンフィクションとは程遠い、見て楽しむ娯楽映画でした。
衣装と言えば、今は自主的にアンサンブルを結成し、演奏したりしています。
アパレルならではの、カッコいい衣装デザインを考えたいですね。
製作費は別として・・・
初めから製作費ありきだと、凡庸な物しかできない。
まずこうしたい、というものから始めて、コストを考えていく・・・。
と思うと、製作側からの立場で言うと、経験済みですが、それは無理難題・・・。
しかも儲からない。楽しみながら実現するには、もう少し勉強が必要だ。
良い月曜を。