昨日の夜はリハーサルを除いて最後の伴奏合わせでした。
全曲通し(約30分)→気になったところ調整→確認で全曲通し
変奏曲は1から7までほぼ切れ目なく演奏され、休みは2小節~4小節くらいずつしかありません。
それはさておき、
レディースリバティプリントシャツ入荷しました。日本製¥6,900+税
タナローン 100%綿
ゆとりのあるマンハッタンクラシックシルエットです。
白~グレー系のカーディガンに合わせたいですね。
昨日表彰式がありましたが、シフトの都合上欠席しました。
これは父の功績です。
100周年を視野に入れ、お客さまと一緒に歩んでいきたいと思っています。
シューベルト歌曲集「美しき水車小屋の娘」あらすじ
水車小屋で働く青年が、水車小屋の主の娘に恋をし、思いをうまく伝えられないまま、
彼女は狩人の恋人になってしまう。
そして青年は水車小屋のほとりの小川で入水自殺をする。
自殺を決心した青年の心を歌った「しぼめる花」
その曲を気に入ったフルーティスト、ボーグナーのために
フルートとピアノのための序奏と、「しぼめる花」による7つの変奏曲ホ短調D802
をシューベルトは作曲しました。当時のフルート能力からするとかなりな難しさです。
ピアノも大変弾きにくい。
演奏できる機会を設けていただいて感謝してます。