去年たまの休みには用事がたくさん入り、映画を通してそれだけに集中して観る機会がありませんでした。今年は出かける予定をキャンセルしてゆっくり休むということで、なんでもいいから映画を集中して観る。という行動を取ってみました。通しで観れることでクライマックスの展開に至る伏線が前半に張られているのがわかったり、衣装やセットだけで無い、本来の楽しみ方が出来ました。知っていれば出かけて聴きにいきたいイベントもありましたが、知らなかったので夕方実家に挨拶に行くだけにとどまりました。昨年の正月上海に行った時は、向こうの食事や洋服の値段が日本より高くつくことに気づきました。日本は安い国になっています。アパレルはメイドインジャパン至上主義を未だ標榜していますが、それもお客様の意識から薄れていき、通用しなくなるでしょう。「ここで買えば安心、皆にも褒めて貰える」店になる為、2日から店頭仕事です。宜しくお願いします。
鑑賞したもの
ウルヴァリンSAMURAI
黒い司法0%からの奇跡
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