ブーレーズとマン・レイ

大晦日、映画「1917命をかけた伝令」を鑑賞しながらゆっくり休みました。ジョージ・マッケイの普通ぽい顔と軍服、ライフル萌え。午前中は演奏会用譜面の製本、パート確認、譜読み、指練習。お昼はお蕎麦とビール。午後買い物、衣装ケースとマスキングテープとシューツリー、レコードの形をした壁掛け時計とグレイトフル・デッドのクマワッペン購入。ミュージックパブでビールを飲みながらザルツブルク音楽祭のプログラムに載っているマン・レイの写真を堪能。

パユ様の演奏、作曲者自身の指揮によるピエール・ブーレーズ作曲「独奏フルート、室内オーケストラとライヴ・エレクトロニクスのための『エクスプロザント・フィクス』」、とイベール作曲「フルート協奏曲」を視聴。

ブーレーズ様ご存命中に音源買っとりました。また聴こう。

夜は実家ですき焼きとビール

夜は自分の演奏会用白シャツと黒シャツ、仕事用シャツの状態チェックと整理。

シューツリーが不良品の様だったので、交換しに行かなきゃ。レシートないけど。