「アパレル業界の説明、そこで働くときに求められること」
の講義を、することになりました。
アパレル業界と括ると、原材料の製造、縫製、販売、中古品の販売、全てが含まれます。
アパレルという言語はフランス語で、それら産業が扱う完成した商品を意味しています。即ち洋服を意味しています。
アパレル業界で働くということは、洋服が好きで、それに携わった仕事がしたい、ということになります。洋服に興味がなくても務まる仕事はあろうかと思いますが。ここでは「好き」という感情を前提とした話になります。
洋服が好き、という感情から「他の人をお洒落にしてあげたい」「洋服の良さを共有できる仲間を増やしたい」「より良いモノづくりをして安くお洒落で機能的な洋服を作りたい」「洋服に関わった仕事なら何でもやってみたい」等いろいろな仕事の動機が生まれます。
続きは来月末の講義までに後日書くかもしれません。
ご意見お待ちしています。
それによって講義内容も変わっていくと思います。
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