
午前中の比治山、お客様のご要望に合う、又はお勧め商品を探します。実際見るのが一番の近道です。今回は4名中2名「実際見て考える」こととなりました。もう2名の方はデザインやサイズで見合わずでした。探す時はお客様が今まで購入された商品頭脳データベースを反映、お似合いになること前提としたセレクトとなり、生地の質感を含めて、お持ちでないものをご紹介出来ていると思います。画像や動画の送信が容易となり、販売するに当たりそれらをフル活用する事が当たり前になっています。今後の店舗設計は、商品の撮影スポットの事を考えた設計が良いとも考えられます。
これからの店舗のあり方、鎌倉シャツ30周年での会長の言葉を踏まえて、明るい未来が想像出来る会社でありたい。を、月末の講義に繋げること。
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