さだや日記~創業97年目メーカーズシャツ鎌倉広島店のフランチャイズとオフプライスショップネクストを営んでます。

お客様に楽しんで頂くことを第一に、
本物と言える商品でお客様の生活を豊かにし、
商品1点1点を大切に販売。

ゆとり営業

2017-07-26 07:58:28 | 日記

レディース衿なしノースリーブ6900円+税。

裾広がりのデザインはユニークな上にとても涼しい。

営業している時間は、なかなか事務の方の相談に応じることができず、

フラストレーションがたまります。

そうならないよう、わかりやすい仕事環境を構築しなければならないのに、

今中途半端。誰しも悩むのが、店頭の仕事が第一で、その他が後回しになってしまうこと。

店頭と事務部門を何とか繋がりを持たせて、楽しい職場環境にしたいのに。

と書きながら自分の頭を整理中。

最近水曜午前中をクローズすることで、事務に割く時間を以前より作れるようになりました。

少ない人数で最大の営業効果を上げるには・・・。



 


ショルト入荷しました

2017-07-25 07:22:21 | 入荷品

この夏人気のイタリアンカラー、ショルトが入荷しました。5900円+税。

爽やかな色柄ばかりなので、今週末人気が出そうです。


・・・そして来月16日からのお試しオーダーフェア葉書も出来ました。(ネット上非公開)

今日の仕事を考えると、丁度オーストラリアに帰ってしまったお客様のシャツを郵便局から送るので、

葉書もついでに買ってこようと思い、お礼状も準備しました。(多少の間違いは許してくれることでしょう。)

最近ブレイシーズ愛用。20世紀初頭ヨーロッパ労働者イメージ。


パステル色メンズボタンダウン

2017-07-24 07:30:13 | 入荷品

クローゼットにブルーと白しかないお客様に捧げます。

気持のよい綿麻生地で淡い配色のボタンダウンが入荷しました。6900円+税。

クラシックフィットです。


そして今朝の新聞の1面には、400番手を報じる記事がありました。

秋から店頭でも展開予定ですので、

ご期待下さい。(すぐにはないです)

土日は新規のお客様が多く、

商品が良いのは当たり前なので、

また来てもらうためのサービスが出来ているか。

お客様の気持ちに立って考えられているか。

普通の店のサービスになっていないか。

を考え続けました。

オーダーを受けているとき、お客様が入ってこられて、

オーダーのお客様ばかりを相手にするのは、

入ったお客様に失礼だと感じる。

オーダーのお客様にも待って頂く余裕がある筈。

自由に見たい商品が見れるように素早くご案内し、

時間がないならば、また来て頂けるよう、すぐに名刺をお渡しする。

それは先に来て頂いたオーダーのお客様も、

悪い気はしないはず。

(まだまだ出来てはおりませんが)

サービスの質を追求する、少ない人数だからと諦めないで、いまある資源をフル活用しお客様の為に頭を使う、

そうすることで

より自分の時間を大切にするようになるのではないか。

なりたい自分になれるのではないか。

昨日は走って通勤のため、アイロンがけした着替えを持参。


もう一度

2017-07-23 07:42:05 | 日記

リバティプリント(イギリスの生地メーカーリバティ社によるプリント生地)を使用した、清楚なワンピースが入荷しました。

15,000円+税


証拠です。

先日インスタグラムに投稿したボタンカバーが見慣れないものでしたので、

問い合わせをいただきました。

前回入荷した時に装着方法をフェイスブックに投稿したはずが、

画像を見つけられずでしたので、

もう1度撮影しました。1個1500円+税


雑貨テイストの本物の陶器ボタンなので、

老若男女全ての方対象に、飽きることなくつけられます。

パーツ数が限られ、完全受注生産です。

・・・因みに今回入荷のボタンカバーパッケージもリバティプリントを使用しました。

 


平和公園の夏

2017-07-22 07:16:22 | 日記

レディースグレーのダンガリー生地半袖入荷しました。5900円+税。

汗をかく季節は自宅で洗えてすぐ着用出来るシャツが人気です。

去年も同じことを書いたのですが、8月6日とうろう販売ボランティアの時間割が来ました。

弱小商店街なので、お金にならないボランティアというのは、

人手を出すのに毎年腐心します。

ということでその日は12時から14時半まで、平和公園でとうろうを売ってます。

毎日通勤で通過する平和公園は、梅雨明けした途端、

蝉の声がうるさくなり、8月6日に向け行事の準備が粛々と進められます。

昨日はお客様の復活記念お食事会に呼んで頂けました。

感謝します。

そのお客様は当時経営されていた店を通じて、

横のつながりをたくさん作って下さいました。

待っているのでは何も起こらない。

だめもとでも自分でよく考えて、仕掛けていこう、

とそう強く思いながら、脱水症状による生命の危機を感じながら、

蒸し暑いサウナのような町内会倉庫で練習しました。