昨日の龍頭峡の湧き水、マジウマです。
クセがなくほのかに甘味?みたいなものが有り、最高でした。
本日は娘達と畑へGOモリタです。
毎週大量のおたふく豆が鈴生りです。
まだまだ小さいモロコシ村です。
人参も一ヶ月前に間引いたので、大きくなってました。
時期がまだ早いですが赤オクラも生ってました。
↑反り具合がネイティブです。
一昔前に大ブレイクしたモロヘイヤです。
新芽を摘んで、天麩羅やら味噌汁にしたら最高です。
最近、つくづく思いますが、自分で作った野菜はウマスギです。
マン○ーなどの野菜とは天と地ほどの差があります。
絶対にお勧めします。
本日も大収穫祭でした。
長女と違い、どんな野菜も生でバリバリ食える、たくましい次女です。
畑に生息するナメクジやら、どんな虫も平気で触れます。
保育園に迎えに行くときも、かなりの確率で男の子と一緒に「虫採りゴッコ」なる遊びをしています・・・
頼む。女らしく育ってくれ・・・
野菜はふんだんに有るので、以前から考えていたモノを本日作りました。
ぬか床です。
最高級の昆布に鷹の爪などを使用しましたが、ビールを入れて混ぜるのは耐えれなかったので発泡酒で混ぜました。
やっぱねー、酒の一滴は血の一滴だから無駄には出来ません。
おいしい野菜でおいしいぬか漬けが出来るのが楽しみです。
モロヘイヤの新芽と大根の味噌汁です。
昨日の龍頭峡の湧き水使いましたが味は??でした。
例えば味噌汁のダシを煮干でとるとするじゃない。
そんな時でも煮干の頭と内臓を指でちぎってやるダケで、エグ味が全然出ませんのでお試し下さい。
こんなものは一手間とはいいません。
5分掛かんないから。
そういえば、昔イカの塩辛の記事を出した時に、作り方を教えてくれ。と何人かに言われたので、今日はレシピを紹介します。
まずお刺身用のスルメイカを鮮魚店で買ってきます。(3ハイぐらい)
冷凍モノでしたら冷蔵庫で自然解凍。
生でしたら一晩冷凍させてから使いましょう。
イカにはアニサキスという寄生虫がついている可能性大なので、必ず一回冷凍してから食する事をお勧めします。
それでも生でそのまま食べたい人は、赤い小さな虫が体内に付いてないかをよく確認しましょう。
まず、イカの頭に指を入れてGスポを刺激してみてください。
アメリカンジョークです・・・
内臓を傷つけない様に、丁寧に頭の中から内臓と足を取り出します。
そしたら黄金色の袋があります。(スグ分かる)
それがワタだから。
その黄金色の袋に黒い筋の細い袋がひっついてるの。
それが墨袋なので、やぶかない様に引き剥がします。
あとは簡単。
皮をムイて短冊に切ったイカの身と、その黄金色のワタと塩(ソルト)を混ぜ合わせます。
好みでユズの皮や鷹の爪や日本酒を入れます。
日本酒は醸造アルコールの入っていない純米酒がお勧めです。
ラベルの内容には入っていなくても添加してある酒造メーカーも沢山ありますので気をつけましょう。
これも気付かずにンマインマイと飲む、味も分からないアホな消費者の責任ですが。
ここで肝心なのが塩の量です。
基本的にはイカの3パーセントなのですが、パラパラと入れる程度で今までは十分おいしく出来ました。
もちろん、このままスグにでもおいしく食べられますが、1週間くらい冷蔵庫で熟成させた方が沖原は好きです。
冷蔵庫の中でも発酵していますので朝晩一回は混ぜてあげましょう。
これ、かなり酒と御飯がすすみます。
一回作ったら、金出して市販の塩辛は二度と買えないでしょう。
っつーか市販の塩辛は塩辛モドキと言っても過言ではありません。
それくらいの差はあります。
前も聞かれたのですが、他の種類のイカでもチャレンジしたのですが、どうもうまくいきませんでした。
スルメイカが一番ワタの量が多いからだと思う。
アオリイカやコウイカなどだとイカの身に対してワタの量が全然足んなかったんで浸からなかったの。
この作り方が白皮造り
皮をむがずに、ワタにイカ墨を混ぜて作るのが黒皮造りです。
皮が完全に被っているのが真性包茎です。
(●´▽`●)ノ ハイ!センセイ!
なんでも便利な時代となりましたが、それ以上の代償を人間は払っているといことを忘れずにいましょう。
明日からまた勤労ですね。
頑張って働きましょう。
沖原も明日は戸河内あたりの現場へ多分朝早くから行く事になると思います。
じゃ。
グッバイ。
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クセがなくほのかに甘味?みたいなものが有り、最高でした。
本日は娘達と畑へGOモリタです。
毎週大量のおたふく豆が鈴生りです。
まだまだ小さいモロコシ村です。
人参も一ヶ月前に間引いたので、大きくなってました。
時期がまだ早いですが赤オクラも生ってました。
↑反り具合がネイティブです。
一昔前に大ブレイクしたモロヘイヤです。
新芽を摘んで、天麩羅やら味噌汁にしたら最高です。
最近、つくづく思いますが、自分で作った野菜はウマスギです。
マン○ーなどの野菜とは天と地ほどの差があります。
絶対にお勧めします。
本日も大収穫祭でした。
長女と違い、どんな野菜も生でバリバリ食える、たくましい次女です。
畑に生息するナメクジやら、どんな虫も平気で触れます。
保育園に迎えに行くときも、かなりの確率で男の子と一緒に「虫採りゴッコ」なる遊びをしています・・・
頼む。女らしく育ってくれ・・・
野菜はふんだんに有るので、以前から考えていたモノを本日作りました。
ぬか床です。
最高級の昆布に鷹の爪などを使用しましたが、ビールを入れて混ぜるのは耐えれなかったので発泡酒で混ぜました。
やっぱねー、酒の一滴は血の一滴だから無駄には出来ません。
おいしい野菜でおいしいぬか漬けが出来るのが楽しみです。
モロヘイヤの新芽と大根の味噌汁です。
昨日の龍頭峡の湧き水使いましたが味は??でした。
例えば味噌汁のダシを煮干でとるとするじゃない。
そんな時でも煮干の頭と内臓を指でちぎってやるダケで、エグ味が全然出ませんのでお試し下さい。
こんなものは一手間とはいいません。
5分掛かんないから。
そういえば、昔イカの塩辛の記事を出した時に、作り方を教えてくれ。と何人かに言われたので、今日はレシピを紹介します。
まずお刺身用のスルメイカを鮮魚店で買ってきます。(3ハイぐらい)
冷凍モノでしたら冷蔵庫で自然解凍。
生でしたら一晩冷凍させてから使いましょう。
イカにはアニサキスという寄生虫がついている可能性大なので、必ず一回冷凍してから食する事をお勧めします。
それでも生でそのまま食べたい人は、赤い小さな虫が体内に付いてないかをよく確認しましょう。
まず、イカの頭に指を入れてGスポを刺激してみてください。
アメリカンジョークです・・・
内臓を傷つけない様に、丁寧に頭の中から内臓と足を取り出します。
そしたら黄金色の袋があります。(スグ分かる)
それがワタだから。
その黄金色の袋に黒い筋の細い袋がひっついてるの。
それが墨袋なので、やぶかない様に引き剥がします。
あとは簡単。
皮をムイて短冊に切ったイカの身と、その黄金色のワタと塩(ソルト)を混ぜ合わせます。
好みでユズの皮や鷹の爪や日本酒を入れます。
日本酒は醸造アルコールの入っていない純米酒がお勧めです。
ラベルの内容には入っていなくても添加してある酒造メーカーも沢山ありますので気をつけましょう。
これも気付かずにンマインマイと飲む、味も分からないアホな消費者の責任ですが。
ここで肝心なのが塩の量です。
基本的にはイカの3パーセントなのですが、パラパラと入れる程度で今までは十分おいしく出来ました。
もちろん、このままスグにでもおいしく食べられますが、1週間くらい冷蔵庫で熟成させた方が沖原は好きです。
冷蔵庫の中でも発酵していますので朝晩一回は混ぜてあげましょう。
これ、かなり酒と御飯がすすみます。
一回作ったら、金出して市販の塩辛は二度と買えないでしょう。
っつーか市販の塩辛は塩辛モドキと言っても過言ではありません。
それくらいの差はあります。
前も聞かれたのですが、他の種類のイカでもチャレンジしたのですが、どうもうまくいきませんでした。
スルメイカが一番ワタの量が多いからだと思う。
アオリイカやコウイカなどだとイカの身に対してワタの量が全然足んなかったんで浸からなかったの。
この作り方が白皮造り
皮をむがずに、ワタにイカ墨を混ぜて作るのが黒皮造りです。
皮が完全に被っているのが真性包茎です。
(●´▽`●)ノ ハイ!センセイ!
なんでも便利な時代となりましたが、それ以上の代償を人間は払っているといことを忘れずにいましょう。
明日からまた勤労ですね。
頑張って働きましょう。
沖原も明日は戸河内あたりの現場へ多分朝早くから行く事になると思います。
じゃ。
グッバイ。
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