おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

娘でヨカッタの巻

2006年09月09日 20時13分10秒 | 娘達
本日、参観日。

次女(年中)4歳の参観日。

毎日、これでもかっつーくらい次女は見てっから別にどーでもいーんだけど、行って来た。

なんか親子で制作するらしいので、父親の威厳を見せつけてやっか。みたいな勢い。


まずは朝の体操。


携帯で撮ったんで写りは悪いんだけど、何がいいたいかっつーと
この幼稚園、先生達がすこぶるベッピン!


デラ・ベッピン!

もうね、園児なんて二の次。

「カワイイ子供たちやね~」

なんて顔してっけど子供達の顔なんて興味なし。


常に園児たちを見る目線の先のピントは先生達にフォーカスされちゃってるから。


次女の担任の先生はN村先生ってゆーんだけどね、

これまたヤバイ。。。


俺が入園させて欲しい・・・

もしくは入籍でも、おK


教室に入って長女と二人でみんなが来るのを待ってたら、いかにも頭の悪そーな、ガキが入ってきて、なんと沖原に飛び掛ってきた。


「クソおやじぃ~」

「おっさーんっ」


他の保護者もいたんだけど、遠慮無しにゲンコツして

「あっちいけっ。このクソガキっ」

って蹴つってやったら、

「うっせーおっさん」

とか言いながら沖原のチ○コをジーンズの上からピンポイントで握り締めてきやがった(汗)

さすがに頭にきて腕を掴んで持ち上げて


「○×△●▼」


って怒鳴ってやったら、その園児より他の保護者がビックリしてた・・・


でもね、このガキ全然反省力ゼロ。


多分、怒られた事ないんだろう。


親の顔が見てみたいな~。とか思ってたら同じ教室という事が発覚してびびった。

○山っつー園児なんだけど、もうね協調性もゼロ。


みんなが紙芝居を先生(沖原の大好きな)に読んでもらっている時も一人でフラフラ。


父、母、祖母も来ているのに○山くんの行動に叱る気配もなし。


挙句の果てには紙芝居を読んでいる先生(沖原の大好きな《二回目》)のイスの下にもぐりこみ、好き勝手・・・


イスの下にもぐって先生の○○な場所をキックしてる・・・

アングル的に許せない。

その後の制作授業中も、ほとんど何もせずに遊びほーけておられた○山君です。



本日○山君を御両親が叱った回数・・・




0 回




あー・・・頭イタイわ・・・おれ・・


マジデ耐えた・・・


先生達はホンマ大変だわ。


ストレスすげーと思う。



アホな親子たちに・・・


それでなくても男の子はパワフルやからね。


でもね、自由に育って欲しい。とか男の子なんだから元気に活発に育って欲しい。とか家庭によって色々な方針があるんだろーけど、自由と好き勝手というのは全然違うと思う。


それとも○山君の御両親は本日の○山君を見て、自由に活発に頑張ってる。とでも思ったのだろうか?


ことわざシリーズ①


○○につけるクスリは無し


子は親の鏡・・・


いや~、しかしN村先生はブラボ。


参観日というより父沖原のストーキングデイでした。



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