皆様。
こんばんは。
っていうか、なんかコメントが多すぎて、ビビリました・・・
(; ̄□ ̄A アセアセ
多いんで全てにコメントは返せないのですが、演奏が終わった後で指揮者を見て笑顔は出ました。
もう皆様ご存知でしょうが、結果は銅賞でしたが、これほどまでに演奏中も演奏後も感極まった経験はありませんでした。
今まで長い間吹奏楽というもので色々なステージで演奏させてもらいましたが、何か初めて吹奏楽の楽しさというのを体験できたような気がします。
これが自己満足の演奏、オナニープレーと言われれば、確かにそうかもしれませんね。
なんで今回の演奏がこれほどまでに自分にとって感動できたのかは、正直分かりません。
ただ、今まで以上に吹奏楽が楽しくなった気はします。
そして演奏についての感想ですが、別に褒めて下さらなくても文句でも悪口でも、そのことについては全然異存はありません。
聴いて下さった人の感じた正直な思いなのですから、それが真実だと思いますので別に「良くなかった」とか「聞き辛かった」と言われるのもとても嬉しいですよ。
これは別に綺麗事で言ってるわけではないです。
どんな意見でも自分達の演奏の感想を言われて悪い気のする奏者は加川君の言われる通り、居ないと思います。
僕でも他のバンドの演奏を聞いて、「聞き辛かった」とか「こいつらひどいの~」とか思うことなんて、しょっちゅう有りますよ。
でもね、正直今回は銅賞は無いと思った(笑)
他の金賞、銀賞、銅賞のバンドの演奏も聞いていたし、まず無いと思ってた(大馬鹿)
本番のCDを幾度と無く聞き返してみたが、どうしても審査員の点数には????な所も沢山あるわ。
まあでも、これがコンクール。
人に審査されるのが嫌なら出なければいいだけ。
こんなこと書いたらまた言い訳と感じられるかもしれませんが、練習時間が足りなかったこともありますが、やすにし吹奏楽団がコンクールという舞台に臨むのに、コンクールに出るからには点数が貰えるように他のバンドよりも頑張れていたか?努力しかた?
と考えると、全くダメでした。
それなりに、時間が少ないながらも、頑張ってそれでもなお結果が結びつかなければ悲しむのも当然だとは思いますが、今の私達のバンドには悲しむのはおかしいですね。
それでも俺はやはりコンクールという舞台に出場するからには、結果も求めたいしそれに向かって確固たる練習もしたいです。
ただこれはバンドみんなの考えもあるので、これからノンビリ話し合っていければいいかなと思ってます。
そして、いつまでも引きずっていてはダメだと思う
みたいな意見もありましたが、確かにそうだとも思いますが、いつまでもって、まだ1年と8ヶ月ですよ。
恩師は、必ずコンクールは振るから、それまでは絶対に生き抜くからどうしても最後にお前達と一緒に演奏して死にたい。
その言葉を聞いてからまだ3ヶ月です。
確かにこのようなことをいつまでも書いていたら、シツコイと思われるかもしれませんし、もしも家族の方が俺がこうして書いている文章を見る度に思い出し辛いかもしれない。
でも、いつまでも引きずったらダメなんですかね?
死ぬまで引きずったらダメなんですか?
こうして今も色々な形で音楽を続けていけるのは間違いなく2人のお陰だと思っていますし、もちろん他にも色々な方々に助けてもらい今でもチューバを演奏しています。
賛否両論はあると思いますが、俺は死ぬまで思いっきり引きずります。
今回約束を破った恩師にも頭にきてます。
代わりに指揮を振った清水の心の中を考えると、今でも涙が出てきます。
なんか、とりとめなく意味不明に脱線してきましたが、とりあえずこんなblogを閲覧して下さり、沢山のコメントありがとうございます。
今回のコンクールに関しては、銅賞というのは正直悔しいです。
しかし先程も書いた様に、賞に結びつく練習が出来ていたか?と考えると全然出来てませんでした。
なので、悔しがるのが間違いだというのも分かってはいても、やはり悔しい(笑)
それでも、負け惜しみではなく、本当に今回の演奏はメンバー全員が納得のいく演奏だったと思うしそんな体験は人生の中で何度も出来ないと思う。
今まで色々なバンドで演奏させてもらった。
県代表は当然のようなバンドや、練習は適当でも常に良い成績を残すバンドやら、色々なバンドでコンクールというものに出させてもらったが、結果に関しては喜びも悲しみも無かった。
なので、今回は悔しいと感じただけでも自分にとっては進歩?なのかどうかは分かりませんが、吹奏楽が今まで以上に好きになったので良しとしましょう。
それは多分全員では無いと思いますが、今回出場したやすにし吹奏楽団のメンバーも多くが感じていることと信じてます。
賞も大事ですが、こうした思いをメンバーが感じたことの方が恩師も絶対に喜んでるはず。
しつこいようですが、引きずります。
そして今回の銅賞も、少しだけ引きずります・・・
_| ̄|○ilili死~ん
来年のコンクールが終わった後は、このblogにブラボーって沢山コメントがあるように努力したいと思います。
ということで、皆様あまり熱くならずに、お互い頑張りましょう。
じゃ。
こんばんは。
っていうか、なんかコメントが多すぎて、ビビリました・・・
(; ̄□ ̄A アセアセ
多いんで全てにコメントは返せないのですが、演奏が終わった後で指揮者を見て笑顔は出ました。
もう皆様ご存知でしょうが、結果は銅賞でしたが、これほどまでに演奏中も演奏後も感極まった経験はありませんでした。
今まで長い間吹奏楽というもので色々なステージで演奏させてもらいましたが、何か初めて吹奏楽の楽しさというのを体験できたような気がします。
これが自己満足の演奏、オナニープレーと言われれば、確かにそうかもしれませんね。
なんで今回の演奏がこれほどまでに自分にとって感動できたのかは、正直分かりません。
ただ、今まで以上に吹奏楽が楽しくなった気はします。
そして演奏についての感想ですが、別に褒めて下さらなくても文句でも悪口でも、そのことについては全然異存はありません。
聴いて下さった人の感じた正直な思いなのですから、それが真実だと思いますので別に「良くなかった」とか「聞き辛かった」と言われるのもとても嬉しいですよ。
これは別に綺麗事で言ってるわけではないです。
どんな意見でも自分達の演奏の感想を言われて悪い気のする奏者は加川君の言われる通り、居ないと思います。
僕でも他のバンドの演奏を聞いて、「聞き辛かった」とか「こいつらひどいの~」とか思うことなんて、しょっちゅう有りますよ。
でもね、正直今回は銅賞は無いと思った(笑)
他の金賞、銀賞、銅賞のバンドの演奏も聞いていたし、まず無いと思ってた(大馬鹿)
本番のCDを幾度と無く聞き返してみたが、どうしても審査員の点数には????な所も沢山あるわ。
まあでも、これがコンクール。
人に審査されるのが嫌なら出なければいいだけ。
こんなこと書いたらまた言い訳と感じられるかもしれませんが、練習時間が足りなかったこともありますが、やすにし吹奏楽団がコンクールという舞台に臨むのに、コンクールに出るからには点数が貰えるように他のバンドよりも頑張れていたか?努力しかた?
と考えると、全くダメでした。
それなりに、時間が少ないながらも、頑張ってそれでもなお結果が結びつかなければ悲しむのも当然だとは思いますが、今の私達のバンドには悲しむのはおかしいですね。
それでも俺はやはりコンクールという舞台に出場するからには、結果も求めたいしそれに向かって確固たる練習もしたいです。
ただこれはバンドみんなの考えもあるので、これからノンビリ話し合っていければいいかなと思ってます。
そして、いつまでも引きずっていてはダメだと思う
みたいな意見もありましたが、確かにそうだとも思いますが、いつまでもって、まだ1年と8ヶ月ですよ。
恩師は、必ずコンクールは振るから、それまでは絶対に生き抜くからどうしても最後にお前達と一緒に演奏して死にたい。
その言葉を聞いてからまだ3ヶ月です。
確かにこのようなことをいつまでも書いていたら、シツコイと思われるかもしれませんし、もしも家族の方が俺がこうして書いている文章を見る度に思い出し辛いかもしれない。
でも、いつまでも引きずったらダメなんですかね?
死ぬまで引きずったらダメなんですか?
こうして今も色々な形で音楽を続けていけるのは間違いなく2人のお陰だと思っていますし、もちろん他にも色々な方々に助けてもらい今でもチューバを演奏しています。
賛否両論はあると思いますが、俺は死ぬまで思いっきり引きずります。
今回約束を破った恩師にも頭にきてます。
代わりに指揮を振った清水の心の中を考えると、今でも涙が出てきます。
なんか、とりとめなく意味不明に脱線してきましたが、とりあえずこんなblogを閲覧して下さり、沢山のコメントありがとうございます。
今回のコンクールに関しては、銅賞というのは正直悔しいです。
しかし先程も書いた様に、賞に結びつく練習が出来ていたか?と考えると全然出来てませんでした。
なので、悔しがるのが間違いだというのも分かってはいても、やはり悔しい(笑)
それでも、負け惜しみではなく、本当に今回の演奏はメンバー全員が納得のいく演奏だったと思うしそんな体験は人生の中で何度も出来ないと思う。
今まで色々なバンドで演奏させてもらった。
県代表は当然のようなバンドや、練習は適当でも常に良い成績を残すバンドやら、色々なバンドでコンクールというものに出させてもらったが、結果に関しては喜びも悲しみも無かった。
なので、今回は悔しいと感じただけでも自分にとっては進歩?なのかどうかは分かりませんが、吹奏楽が今まで以上に好きになったので良しとしましょう。
それは多分全員では無いと思いますが、今回出場したやすにし吹奏楽団のメンバーも多くが感じていることと信じてます。
賞も大事ですが、こうした思いをメンバーが感じたことの方が恩師も絶対に喜んでるはず。
しつこいようですが、引きずります。
そして今回の銅賞も、少しだけ引きずります・・・
_| ̄|○ilili死~ん
来年のコンクールが終わった後は、このblogにブラボーって沢山コメントがあるように努力したいと思います。
ということで、皆様あまり熱くならずに、お互い頑張りましょう。
じゃ。