おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

ガッツな月曜日

2011年02月21日 23時36分01秒 | 音楽
お疲れ様です。

どうでした月曜日?

週のスタートはよい感じになったでしょうか皆様。



ちなみに竹山さんの今日の昼御飯は


マイアミ・バーガー



( ´・ω・` )ジャンクー



金管奏者なら誰もが一度はハマるであろう、マウスピース沼。


それと同じように、現在・・・レンズ沼にハマってます・・・



とりあえずは、一番使い勝手が良いであろう、

EF 24-105mm 1:4 L IS USM



をセレクト。


当分はこれで普段撮りは困らないだろうと思います。



その後、試し撮りをしに青野君と比治山へ。


とりあえず、猫を撮る。





こいつは、なんていうかライオン風でした。




しかし、基本的に猫って嫌いなんですよね~(爆)




夜は金管五重奏の練習へ。




ホルンの吉見が、楽器を持ってくるのを忘れて取りに帰ったのですが、今度は楽譜を忘れているというスーパーアホい行動を取ったおかげで、今夜のJIVE FOR FIVEがJIVE FOR×4に・・・



!Σ(▼□▼メ)・・・



なので、不完全燃焼な感じで練習終了しました。


ということで、さすが月曜日。

くっそ眠いですね。

皆様早く眠りましょう。

おやすみなさい。



楽しい週末も終了~

2011年02月21日 09時12分46秒 | 音楽
おはようございます。

今週も始まってしまいましたね。

元気に頑張っていきましょう。



まず金曜日は「やすにし吹奏楽団」の練習へ行って参りました。

本番直後で人数は集まってませんでしたが、それでもガッツで悲愴の譜読みを。



けっこう悶絶気味な合奏となりました。


イメージ、クラ大変そうだな~・・・

な感じでした。




うわごとのように、「悲愴を・・・悲愴を・・・」

と、恩師池本が言っていたので、さすがにこの曲は追悼演奏会からは外せないな~などと思いつつも

本当にこれどうしよう・・・笑

という思いもあり、非常に複雑ですね。


「風紋」あたりで手を打ったらダメなんですかね?


そして、練習後は軽く選曲会議を。


悩んで悩んだ曲達をメンバーに聞いてもらう。


俺としては、今年は福島さんの「走れメロス」でほぼ行こうと企んでいたのですが、

メンバーの強い意向により、「マードックからの最後の手紙」に決まりそうな雰囲気です。

!Σ( ̄ロ ̄lll)アレ?


いや、僕はなんでもいいんですけどね。

ここまで一方的な差がつくとは予想外でしたね。



そして土曜の夜は娘の同級生のフルートめぃちゃんがお泊りに来て、次の日はサックスの子供達も誘って須川さんのリサイタルを聞きに県民文化センターへ。

子供の数が多くて少しウザかったので、引率係として急遽雄ちゃんも呼び出し。



いきなしの佐野先生登場のサプライズに子供達も喜ぶかと思いきや、


え~なんでおるん~


なにしにきたん?せんせ~?


真顔でおこるのやめてや~

うっ・・・Σ( ̄⊥ ̄|||)


と、子供達に暖かく迎えられて、雄ちゃん感激しておりました・・・



演奏会の内容は、予想通り素晴らしいものでした。

5年前に祇園ウインドの定期演奏会に来て頂いた時より音色も大分変わってましたね。

それがどうなのかはサックスのことなんて全然わかんないので分かりませんが、

とりあえず格好良かったです。


アンコールでは師匠のリクエストに答えて、モンティのチャルダッシュ。

これには師匠も我慢できずに


ブラヴォー!!

( ゜з゜):;*.'

が飛び出てましたね。


さすが同級生コンビ。



その後、本通りで子供達はプリクラを。

せんせーととーさんは入らんでよ

などと、これまた暖かい言葉を頂戴し、おっさん2人でUFOキャッチャーしてました。


そして最後はフタバ図書で「太鼓の達人」と「UFOキャッチャー」

ここでは、とりあえず大量に商品がゲット出来る様にてっくんにお膳立てさせた。



そして皆でご飯を食べてたんですね。


夜に祇園ウインドの練習があったのですが、どうせ師匠も須川さんと酒でも飲みに行ってるだろうから練習には来ないだろうとタカをくくってたのですが、

色んな人から


O咲さん、もう来てますよ

基礎合奏から振ってますよ?来ないんですか?


との連絡を頂いたのですが、もう無理でした。

すでに酔っ払いマシーンと化しておりました。



そんな感じで楽しい週末でリフレッシュいたしましたので、今日からは気持ちを切り替えて、チビチビ働こうと思います。

では、現場に行ってきます。

じゃ。