שלום(シャローム!)
あっという間に、1月下旬です
時間が経つのは早いもの
さて、ヘブライ語では名詞にしろ、形容詞にしろ、
動詞にしろ、とにかく気を使うのが性別です。
いつもこれは男性名詞かしら?女性名詞かしらと考えるので、
それにくわえて単数と複数が加わるのでもう大変。
ヘブライ語のクラスでもいつも先生が
「これは男性?女性?」といつも質問していました。
意識を向けさせるためだったのかもしれません
では、今日は文法用語を少し。
ヘブライ語で「(名詞の性別が)男性の」というのは
זכר(ザハール もしくはザカールのほうが近いかも)
「女性の」というのは、
נקבה(ネケバー)
となります。
ヘブライ語の辞書にも(ז)とか、(נ)という風に表記されています。
「単数の」という場合を見てみましょう。
יחיד(イャヒッド)(これはזכר(ザハール)なので、男性形!)
יחידה(イャヒダー)(これはנקבה(ネケバー)なので、女性形!)
ここにも男性形と女性形があるのですよね~
最後に「複数形」
רבים(ラビーム)
これは感謝なことに男女同形です
あっという間に、1月下旬です
時間が経つのは早いもの
さて、ヘブライ語では名詞にしろ、形容詞にしろ、
動詞にしろ、とにかく気を使うのが性別です。
いつもこれは男性名詞かしら?女性名詞かしらと考えるので、
それにくわえて単数と複数が加わるのでもう大変。
ヘブライ語のクラスでもいつも先生が
「これは男性?女性?」といつも質問していました。
意識を向けさせるためだったのかもしれません
では、今日は文法用語を少し。
ヘブライ語で「(名詞の性別が)男性の」というのは
זכר(ザハール もしくはザカールのほうが近いかも)
「女性の」というのは、
נקבה(ネケバー)
となります。
ヘブライ語の辞書にも(ז)とか、(נ)という風に表記されています。
「単数の」という場合を見てみましょう。
יחיד(イャヒッド)(これはזכר(ザハール)なので、男性形!)
יחידה(イャヒダー)(これはנקבה(ネケバー)なので、女性形!)
ここにも男性形と女性形があるのですよね~
最後に「複数形」
רבים(ラビーム)
これは感謝なことに男女同形です