じいさんの奇行

一昨日の晩の話。
眠剤を飲ませたが
一向に眠らず
家の中をうろちょろ。

見張っていたが
眠たいから
寝てしまった。

朝だんなが
じいさん大丈夫か？
と、起こしてきた。
見たらビックリ。
佐清か？と
思った。



今日、調査員が
来るのだが
ちゃんと話せるだろうか？

毎晩こんなんじゃ
やっていけぬ。
私は無理。

病んでますから

ありえません。
これは病んでいる
証拠です。

こんな落書きが
いたるところに
あるようです。

充実した生活を
送っているなら
こんなことは
書きません。

ある人は
彼なりの反省を
書き留めただけだ。と
分析してますが
私はそうは
思いません。

こんなになるまで
放っておいた私も
いけませんが
やはり許せません。

子供をここまで
追い込んだ担任。
絶対許せません。
闇は深いのです。

情緒学級なんですよ。
情緒面で困ってるから
入級になったのです。
その情緒を責めるなんて
絶対おかしいです。

戦うしかありません。

校長との懇談会からの決意

うちの子の担任が
あまりにもひどいことを
するので
嘆願書を作成して
校長先生に出しました。
署名を集めて。

昨日、懇談会が
ありました。
しかし、私が望む
回答は全くなく
どうでもよいとは
言いませんが
肝心なことは
丸無視でした。

スマイルブックという
学校が上がるたびに
引き継ぎがスムーズに
行えるよう考えられた
ファイルがあるのですが
それを校長は
見たことがなかったのです。
ありえません。

特別支援学級と
言っておいて
あまりにもお粗末な
内情なんです。

これは立ち上がらなければ
なりません。

壮大すぎて
私には無理かもしれないけど
やれるだけやってみたいと
思います。

理解ある支援学級に
ふさわしい先生に
来てもらうこと、
支援員の増員について
県の教育委員会に
行こうと思います。

もう賛同してもらえないかも
しれないけど
うちの子はまだ
４年間は学校に
通うので
がんばるしかないです。

私にできるかなぁ。