なんきんちの記録

なんきんちの日記

丸でストーカーみたい

2010-08-29 11:02:33 | Weblog
じいさんには
いい加減にしてもらいたい。

昨日子供たちをつれて
いつもの
「おばあさんとアピタでご飯」
をしにいくことになって
双子がじいさんのことを
言ってて
「じいさんは留守番」
って言うから
「留守番なんかいらんわ」
と言ってやった。

ぐだぐた言ってたようだが
一切聞かず。
未練たらしく帰っていった。

帰ってきたのが4時くらい。
夜になってまたやってきた。
「じいさんはもう来んでもいいな」

双子に何か言ってもらいたいのか?
期待の言葉がもらえず
帰っていった。
「また明日な」
くるな~。


やっぱり今朝7時にきた。
でもそれは私が気づいた時間であって
本当はもっと前から家の前を
うろうろしてたのかもしれない。

おとうさんが大きないびきで
寝ているのが聞こえたので
そのときは帰っていった。


次はお父さんが出かける時間。
「こんにちわ」と
家に入ってきた。

お父さんは優しいので
返事をしていたけど
私は無視。

勝手に上がりこんで
子供たちのいるテレビの部屋へ。
いちかに
「何しにきたの?」
と歓迎されてない・・・。

双子は一瞬喜んだけど
テレビに夢中。
無視。


私が大きく独り言で
「またこんなところで
 棒ジュース飲んだな!」
と掃除に忙しくしていたら
いつの間にかいないぞ。


言ったり来たり
ガソリン代がいるぞ。
働いてないから
どこから捻出するつもりだろ。

私はもう子守代は
出していない。
じいさんがいれば
それは助かることもあるけど
大半は迷惑。

おとうさんがいる日くらい
遠慮してこないのが
ふつうだろうが。

昔はお父さんと協力して
子供たちの送り迎えを
やっていたのに
じいさんのせいで
おとうさんとの絆も
崩壊状態。


ひとのうちのバランスを
崩しといて
よそでうちの文句を
言ってると思うと
腹立つ。


ストーカーと同じだて。

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