綺麗なお花がたくさん咲いてるです
北海道には枯れかけたお花しかもうないというのに
お!
江の猫2号登場
この子も大人しくって、小さい子供にたくさんナデナデされてたですよ
んん?
か、神様?
にゃんと江の猫3号は神様だったです
お賽銭もあるし
いいにゃ~、こんなのんびりしたニャンコ
ささ、ニャンコ見てると時間を忘れてしまうので行かねば
でも
ほかほかのまんじゅうが二人を誘う
この急な階段を下りて行くための腹ごしらえ
降りたら帰りは昇るのよね
お~!見えて来た!
なおどんが絶対に見たかった
夕陽に輝く稚児ケ淵
この落日に間に合うようにここに来たかったです
まだ釣りをしてる人たちがけっこういるです
岩場でナニか物色中の弥次さん
獲物はコレ・・・ナニ貝だっけ
たっくさんくっついてたです
もちろんコレは食べず岩に戻したですよ
こんなことしてたら、弥次さんデカい波の攻撃を受けて前面ビショビショになってたです
亀の手もみっしり~
岩屋は5時までだったので入って行けなかったけど
係りの人が「外からも見れますよ」って教えてくれたので見たです
岩屋はちょっと怖そうだったので外からで良かったです
見たかった稚児が淵の夕陽
太陽はどんどん落ちてきて 海はどんどん輝いて行く
潮も少しずつ満ちてきて波も激しくなって来る
岩場が海に飲み込まれて行くです
岩場にたまった海水にはオレンジ色の雲が映ってる
そして遠くに、小さく薄くだけど富士山が見えるです
なおどんのシルエット
その写真を撮ってる弥次さん
反対向くとけっこうまだ明るく見えるです
名残惜しくてまだ撮ってるなおどんです
だってさ~
陽が落ちていくほど富士山がくっきり見えて来たんだもん
ホントにホントに綺麗だった~
また行きたいなぁ
も 「綺麗だけ? まんじゅうだけ?」
そ・・・そうだよ