午後からハウスショウに行き、肛門腺絞りと爪切りをしてもらいました。この頃お尻を引きずる動作が見られたのですが、ほとんど出なかったそうです。どうしてかなあ?
そして、迷っていた23日のオビディエンス競技会の申し込みもしてきました。こうなったらもう逃げられません。暑くってもやるっきゃない!
ということでOB練習に参加したのですが、
最初から落ちこぼれです。紐付き脚側行進で全く顔を見ません。周りのワンちゃんたちは言わなくても飼い主さんをじっと見つめているというのに。「ちゃんと見なさい!」と、怒って思い切りリードを引いてもダメです。
先生がみんなの前でリードをツンツンと何度か引くと少しずつ見るようになりました。
「いらつくと犬が自分が勝ったと思う」と先生。なるほどね。リーダーはあくまでも冷静でないとね。それにしてもコロは本当に難しい犬だと思います。だから6年間も止められないのですが・・・
AG練習ではバックスイッチを練習しました。コロは私が前を走らないとなかなかテンションが上がらないので、バックを多く使った方が効果的だとか・
まだよく分からないのですが、「バック」と言って犬の走る方向を指示しながら自分は逆方向に先に走ることのようです。
薄暗くなるにつれ、コロはテンションが上がり低いバーで跳べたこともあってか楽しそうにフルスピードで走ってハードルを跳んでいました。
コロが嬉しそうだとこちらも楽しくなってバックスイッチがうまくできてもできなくても関係なく楽しんでしまいました。
そして、迷っていた23日のオビディエンス競技会の申し込みもしてきました。こうなったらもう逃げられません。暑くってもやるっきゃない!
ということでOB練習に参加したのですが、
最初から落ちこぼれです。紐付き脚側行進で全く顔を見ません。周りのワンちゃんたちは言わなくても飼い主さんをじっと見つめているというのに。「ちゃんと見なさい!」と、怒って思い切りリードを引いてもダメです。
先生がみんなの前でリードをツンツンと何度か引くと少しずつ見るようになりました。
「いらつくと犬が自分が勝ったと思う」と先生。なるほどね。リーダーはあくまでも冷静でないとね。それにしてもコロは本当に難しい犬だと思います。だから6年間も止められないのですが・・・
AG練習ではバックスイッチを練習しました。コロは私が前を走らないとなかなかテンションが上がらないので、バックを多く使った方が効果的だとか・
まだよく分からないのですが、「バック」と言って犬の走る方向を指示しながら自分は逆方向に先に走ることのようです。
薄暗くなるにつれ、コロはテンションが上がり低いバーで跳べたこともあってか楽しそうにフルスピードで走ってハードルを跳んでいました。
コロが嬉しそうだとこちらも楽しくなってバックスイッチがうまくできてもできなくても関係なく楽しんでしまいました。