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こんにゃく歳時記

ありゃ、打ち間違えちゃったわ~・汗)『今昔歳時記』がタイトルです~(^^;)懐かしい風景やHOTな今を書いていきます!

人間言葉が分る地(自)肌!?>佐伯チズさんの10ヶ条から、『皮脳同根』

2007年10月25日 22時07分31秒 | 聞きかじり、流し読み
たまたま2ヶ月ほど前の雑誌を見ていたら、
佐伯チズさんの【美肌を作る10ヶ条!!】という記事を見つけました♪

その中に、『「上がれ!上がれ!」と唱えなさい』というのがあって、
チズさんの経験では、頭で考えたことは必ず肌にも反映されるとか。
化粧品を塗るときに、「上がれ!上がれ!」「入れ!入れ!」と
唱えながら、肌に意識を入れると効果があるらしい。

って、私の場合はそんなことを信じないのではなくて、
どちらか言えば、言葉や声に出して言うことは、何に対してでも、
なんらかの働きかけ=パワーがあると信じている方なので、
そりゃぁ、そうでしょ。と同意。

しかしですね、この説明文には、それなりの根拠が書かれていて、
それが、『皮脳同根』。
なんでも、
お母さんのお腹の中で胎児が育っていく過程で、皮膚が作られる細胞と
脳が作られる細胞は、おなじグループに属している=根っこは同じ。
だから、脳の言葉に皮膚が反応する、
ということらしいのです。

そう言われれば、試してみたくなりますね♪
よっしゃぁ~!!早速実行してみましょう!!!

ついでなので、10ヶ条を上げておくと、

1)「つけることよりも、落とすこと」
2)「とりあえず3ヶ月、続けてみる」
3)「迷ったら“保湿”」
4)「恋をしましょう!」
5)「手は最高の“美顔器”」
6)「美肌の源は、1日2リットルの水」
7)「食べない人は、きれいになれない」
8)上記の、『「上がれ!上がれ!」と唱えなさい』
9)「鏡を味方につけましょう」
10)「腹筋3回でボディもきれいに」

ということらしいです。
それぞれの詳細説明はどこかでさがしてくださいね。

*記事掲載元は月刊誌『Style』10月号付録。

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