先週はせんど文句を言ってましたが、5/17放送のディケイドはなかなかいいまとまり具合でした(^o^)v
どんな姿かたちになろうとも、帰るところはただ一つ、自分の家族がいる家。
そこで、受け止めてくれる家族がいる。
ん。
これはかなり重要なことですよね!&ええメッセージになっていました!!
それにしても、、、
今の社会では、例え親でも「受け止めて」くれない親が多そうです。
先日の大阪市内での、小学生の女の子が、
「大好きな」母親について一緒に暮らし、そして、
“男”の暴力の前に命を落とした。
あの事件は、ほんと~~に心に痛い事件です。
母親は自分の子より、“男”を選んだんやろうね、きっと。
そんな生活にもし身近に「おばあちゃん」がいたら、、、
と
思うのです。
私自身も「おばあちゃん」のいる家庭で育ちました。
人は年を重ねると、やや受身のキャパシティが大きくなります。
多少のことは受け留められるのです。
自分の子供やら、孫やらを受け止めてくれる。
そういう心のよりどころが、家庭内には必要かも、とも思うんですけどね。
こういうあたり、この番組を見ている親世代に、伝わったでしょうかねぇ??
伝わっていて欲しいなぁ。
親世代が子供の受けとめ場所であると同時に、
自分達を受けとめてくれる、子供たちからすると、祖父母にあたる
家族がいる。
自分で書いていて、正直自分の心にも「あ、痛っ!」ですが、汗)
そんなことに気付かせる、ええストーリーになっていました。
超?有名脇役??の佐々木すみえさんの名演もありましたしね。
余談ですけどね、
あの、カブト役の「兄」さんなんですけど、
いやねぇ、、、
お取引先の方に結構似てましてね。
仕事がフラッシュバックした、というか、、、あはは。
いや、決して嫌な仕事先ではないんですけど、
その方を思い出した、というのが意外でしたわ(^^;)
どんな姿かたちになろうとも、帰るところはただ一つ、自分の家族がいる家。
そこで、受け止めてくれる家族がいる。
ん。
これはかなり重要なことですよね!&ええメッセージになっていました!!
それにしても、、、
今の社会では、例え親でも「受け止めて」くれない親が多そうです。
先日の大阪市内での、小学生の女の子が、
「大好きな」母親について一緒に暮らし、そして、
“男”の暴力の前に命を落とした。
あの事件は、ほんと~~に心に痛い事件です。
母親は自分の子より、“男”を選んだんやろうね、きっと。
そんな生活にもし身近に「おばあちゃん」がいたら、、、
と
思うのです。
私自身も「おばあちゃん」のいる家庭で育ちました。
人は年を重ねると、やや受身のキャパシティが大きくなります。
多少のことは受け留められるのです。
自分の子供やら、孫やらを受け止めてくれる。
そういう心のよりどころが、家庭内には必要かも、とも思うんですけどね。
こういうあたり、この番組を見ている親世代に、伝わったでしょうかねぇ??
伝わっていて欲しいなぁ。
親世代が子供の受けとめ場所であると同時に、
自分達を受けとめてくれる、子供たちからすると、祖父母にあたる
家族がいる。
自分で書いていて、正直自分の心にも「あ、痛っ!」ですが、汗)
そんなことに気付かせる、ええストーリーになっていました。
超?有名脇役??の佐々木すみえさんの名演もありましたしね。
余談ですけどね、
あの、カブト役の「兄」さんなんですけど、
いやねぇ、、、
お取引先の方に結構似てましてね。
仕事がフラッシュバックした、というか、、、あはは。
いや、決して嫌な仕事先ではないんですけど、
その方を思い出した、というのが意外でしたわ(^^;)