6月28日のお昼12時30分から、
和歌山電鉄貴志駅にて22日に亡くなった
「たま駅長」の社葬が営まれました。
にこ動が生中継してくれるというので、
時々はじき出されましたが、ほぼ全部を
見ることが出来、あらためて涙、でありました。
神式の葬儀というのに詳しくはないので、
順番がどうこうは分からないのですが、
神主さんの式次第が終わった後、
葬儀委員長の小嶋社長の弔辞に続き、
和歌山県知事、和歌山市長、紀ノ川市長の弔辞が続き、
飼い主の女性(住友さん?)の涙の挨拶と続きました。
それぞれの弔辞は電鉄のHPにアップされていますが、
みなさんの弔辞はたま駅長への愛にあふれるもので、
特に小嶋社長は、出会いから近々のたまとのふれあいも
含めたとても心にのこる弔辞を残されました。
特に、もう涙、だったのは、
たま駅長への「最後の辞令」を伝えられたところで、
これまで昇進の都度、語りかけてきた「たま」への
辞令が、もうこのあと、発せられることがないと
思うと、社長のお気持ちや見ている私たちへも、
たまの旅立ちがとても悲しく実感されたのでした。
それにしても、
ほんと、小嶋社長って、すてきな方ですね。
決して偉そうにすることなく、
アレコレ気のまわる、だからこその社長さまなんでしょう。
三毛猫たまと、社長の出会いが
大きなムーブメントとして和歌山電鉄貴志川線に
よりよい機運を呼びこまれたのですね。
どうか、これからもいい存続が続きますよう、
お祈りいたします。
まだまだ葬儀の様子で感じたこともありますが、
とりあえず、
今日はこの辺で。
近々に貴志駅を訪ねたいと思います。
湿っぽくなるのはたま駅長の本意ではないと思いますので、
チョットたま駅長の変顔を紹介しておきますね。
*写真は上↑下↓とも、今年の2月のものです。
和歌山電鉄貴志駅にて22日に亡くなった
「たま駅長」の社葬が営まれました。
にこ動が生中継してくれるというので、
時々はじき出されましたが、ほぼ全部を
見ることが出来、あらためて涙、でありました。
神式の葬儀というのに詳しくはないので、
順番がどうこうは分からないのですが、
神主さんの式次第が終わった後、
葬儀委員長の小嶋社長の弔辞に続き、
和歌山県知事、和歌山市長、紀ノ川市長の弔辞が続き、
飼い主の女性(住友さん?)の涙の挨拶と続きました。
それぞれの弔辞は電鉄のHPにアップされていますが、
みなさんの弔辞はたま駅長への愛にあふれるもので、
特に小嶋社長は、出会いから近々のたまとのふれあいも
含めたとても心にのこる弔辞を残されました。
特に、もう涙、だったのは、
たま駅長への「最後の辞令」を伝えられたところで、
これまで昇進の都度、語りかけてきた「たま」への
辞令が、もうこのあと、発せられることがないと
思うと、社長のお気持ちや見ている私たちへも、
たまの旅立ちがとても悲しく実感されたのでした。
それにしても、
ほんと、小嶋社長って、すてきな方ですね。
決して偉そうにすることなく、
アレコレ気のまわる、だからこその社長さまなんでしょう。
三毛猫たまと、社長の出会いが
大きなムーブメントとして和歌山電鉄貴志川線に
よりよい機運を呼びこまれたのですね。
どうか、これからもいい存続が続きますよう、
お祈りいたします。
まだまだ葬儀の様子で感じたこともありますが、
とりあえず、
今日はこの辺で。
近々に貴志駅を訪ねたいと思います。
湿っぽくなるのはたま駅長の本意ではないと思いますので、
チョットたま駅長の変顔を紹介しておきますね。
*写真は上↑下↓とも、今年の2月のものです。