「写撃手320」さんからまたお手紙を頂きました、暇人小生に判別せよとのことですが、とてもとても小生には判りません、何方かこの問題が判りましたらよろしくお願いいたしますね。
<写撃手320さんからの設問>
これは、かなりのレアモノかと思います。
第1問 艦定力検定の最初は中央の艦艇です。
小生の狙いは「きくづき」と「もちづき」の5インチ砲の違いを撮ったのでしたが、想定外の小艦艇が写っていたのです。
第2問 艦番号が見えてしまっていますが、この当時ニチモの1/200を作る際の相違点のひとつが5インチ砲だったんですが、どちらが「きくづき」か判りますか?
中央の艦は、さすがに小生もすぐには判らず、世界の艦船のお世話になりました。
昭和30年に竣工した敷設艇「えりも」(AMC-491)ですが、昭和51年には艦種変更され、水中処分隊母艇となっています。
旧海軍艦艇の面影を残す艦型ですよねっ!
昭和43年に竣工した「きくづき」は、右砲側操作手用レドームを撤去した新型砲塔を装備していましたが、翌44年に竣工した「もちづき」は何故か旧型の砲塔(供与品?)が装備されていたんですね。

<暇人小生>
1番砲塔の前についているボフォースは観艦式では発射風景を目にしますが、発射機を目にして随分たちますね。
「きくづき」は小生の好きな艦ですね、最初にこの艦のBキャップが御気に入りで購入しましたが、横文字でロイヤルフラワーなんて書き込まれていていましたね。
<写撃手320さんからの設問>
これは、かなりのレアモノかと思います。
第1問 艦定力検定の最初は中央の艦艇です。
小生の狙いは「きくづき」と「もちづき」の5インチ砲の違いを撮ったのでしたが、想定外の小艦艇が写っていたのです。
第2問 艦番号が見えてしまっていますが、この当時ニチモの1/200を作る際の相違点のひとつが5インチ砲だったんですが、どちらが「きくづき」か判りますか?
中央の艦は、さすがに小生もすぐには判らず、世界の艦船のお世話になりました。
昭和30年に竣工した敷設艇「えりも」(AMC-491)ですが、昭和51年には艦種変更され、水中処分隊母艇となっています。
旧海軍艦艇の面影を残す艦型ですよねっ!
昭和43年に竣工した「きくづき」は、右砲側操作手用レドームを撤去した新型砲塔を装備していましたが、翌44年に竣工した「もちづき」は何故か旧型の砲塔(供与品?)が装備されていたんですね。

<暇人小生>
1番砲塔の前についているボフォースは観艦式では発射風景を目にしますが、発射機を目にして随分たちますね。
「きくづき」は小生の好きな艦ですね、最初にこの艦のBキャップが御気に入りで購入しましたが、横文字でロイヤルフラワーなんて書き込まれていていましたね。