<写撃手320さんから>
撮らん去るではなく、撮ったぜ!トランザール
C-160トランザールは、1960年代にフランスと西ドイツが共同開発した軍用輸送機で、すでに機体の耐用年数を越えているそうですが、後継機たるエアバスミリタリーA400Mの開発が大幅にずれ込んでいることから、老兵ながら未だ現役にあります。
最大積載量は以外にもC-1の約2倍の16tもあるそうですが、それほど大きくは見えませんね。
昔からエレールのキットをもプラモ屋さんでよく見かけましたが、実物を見たのはもち初めてです。
しかも一度に、フランス、ドイツの両方を見られるとは、さすが世界最大の軍用機が集まるRIATです。
空中給油プローブのついているのが、フランスのC-160RドイツのC-160Dには、現在のドイツ連邦軍の主権紋章である鉄十字が描かれています。
撮らん去るではなく、撮ったぜ!トランザール
C-160トランザールは、1960年代にフランスと西ドイツが共同開発した軍用輸送機で、すでに機体の耐用年数を越えているそうですが、後継機たるエアバスミリタリーA400Mの開発が大幅にずれ込んでいることから、老兵ながら未だ現役にあります。
最大積載量は以外にもC-1の約2倍の16tもあるそうですが、それほど大きくは見えませんね。
昔からエレールのキットをもプラモ屋さんでよく見かけましたが、実物を見たのはもち初めてです。
しかも一度に、フランス、ドイツの両方を見られるとは、さすが世界最大の軍用機が集まるRIATです。
空中給油プローブのついているのが、フランスのC-160RドイツのC-160Dには、現在のドイツ連邦軍の主権紋章である鉄十字が描かれています。