<12月5日 富士スピードウェーに出かけ写撃手320さんからメールを頂きましたので>
12.05 ニスモフェスティバル at 富士スピードウェー
今年も恒例のニスモフェスティバルに行ってきました。
子の刻に発進、1時間15分ほどで東ゲートに到着し、開門の5時までゲート前で仮眠しますが、その前に空を見上げると、満天の星空、まるでプラネタリウムのようでした。
仮眠するといっても、かなり冷え込むのでそれなりの防寒装備を必要とします。
5時にゲートインすると、今度は駐車場で再度仮眠をとります。
7時に目覚めると眼の前には山頂から宝永山あたりまでに雪を被った富士山がくっきりと美しい姿を見せていました。吉田大沢もはっきりと見えますね。
そんな日は、日の出前の薄暗いうちから眺めていると、空が次第に明るくなるにつれ富士山は刻々と色を変え、その姿はとても感動的なのですが、ニ兎追う者一兎も得ずの諺のように、肝心のクルマを撮るときに眠くなって満足な写撃が出来なくなってしまうのでそれは諦めたのですが、今回はここ数年で一番の撮影チャンスのようでした。
おっと、こんなことをグタグタと書いていると、肝心のニスモフェスティバルのレポートに入れませんね。
お目当ては勿論、今年のスーパーGTに参戦している3台のGT-Rです。キャンギャルではありませんので念のため……。
恒例で歴代の名車も走行しました。
#12 カルソニック IMPUL GT-R
#23 MOTUL AUTEC GT-R
#24 HIS ADVAN KONDO GT-6
#3 TOMICA Z はGT300部門におけるシリーズチャンピオンカーです。
#23 SUMO POWER は FIA 世界GT権に参戦しているイギリスチームのGT-R
#32 NISSAN R-390 GT-1 1998年 ルマン24時間レース総合3位獲得
#1 PENNZOIL GT-R は1999年JGTC 、#23は1998年JGTC
12.05 ニスモフェスティバル at 富士スピードウェー
今年も恒例のニスモフェスティバルに行ってきました。
子の刻に発進、1時間15分ほどで東ゲートに到着し、開門の5時までゲート前で仮眠しますが、その前に空を見上げると、満天の星空、まるでプラネタリウムのようでした。
仮眠するといっても、かなり冷え込むのでそれなりの防寒装備を必要とします。
5時にゲートインすると、今度は駐車場で再度仮眠をとります。
7時に目覚めると眼の前には山頂から宝永山あたりまでに雪を被った富士山がくっきりと美しい姿を見せていました。吉田大沢もはっきりと見えますね。
そんな日は、日の出前の薄暗いうちから眺めていると、空が次第に明るくなるにつれ富士山は刻々と色を変え、その姿はとても感動的なのですが、ニ兎追う者一兎も得ずの諺のように、肝心のクルマを撮るときに眠くなって満足な写撃が出来なくなってしまうのでそれは諦めたのですが、今回はここ数年で一番の撮影チャンスのようでした。
おっと、こんなことをグタグタと書いていると、肝心のニスモフェスティバルのレポートに入れませんね。
お目当ては勿論、今年のスーパーGTに参戦している3台のGT-Rです。キャンギャルではありませんので念のため……。
恒例で歴代の名車も走行しました。
#12 カルソニック IMPUL GT-R
#23 MOTUL AUTEC GT-R
#24 HIS ADVAN KONDO GT-6
#3 TOMICA Z はGT300部門におけるシリーズチャンピオンカーです。
#23 SUMO POWER は FIA 世界GT権に参戦しているイギリスチームのGT-R
#32 NISSAN R-390 GT-1 1998年 ルマン24時間レース総合3位獲得
#1 PENNZOIL GT-R は1999年JGTC 、#23は1998年JGTC