さて今日は写撃手320さんの百里訪問の続編でございますが............
<写撃手320さんから>
尾白鷲 続編
尾白鷲320とは写撃手320の多大なる戦果にあやかる不届きモノ、石でも投げつけてややろうか思いきや、右翼の下に見慣れない怪しい白い太い筒を吊るしているじゃありませんか!
帰宅後、それに書かれている「RMK-35/A37U-36」を頭脳明晰なるPCで検索したら、ちゃんと出てきましたね。
曳航標的装置(AGTS)で、その下にぶら下がっている赤い標的(TDK-39)をワイヤーで曳航し、20mm機関砲の射撃訓練に供するそうです。
そう、昨年、朝雲新聞社の自衛隊装備年鑑2010年CD-ROM版を購入したのですが、今回もまるでお役に立ちません!ハッキリ云って、インターネットが使える環境のお方は買っても意味がありませんね。
貴重な軍資金を無駄遣いしてしまいました。腹が立つなぁ!