

パート5/建物が適応していくために1/暑さの原因を知る①

暑さのおおもととなっているのは、太陽から降り注ぐ赤外線です。
赤外線とは780~10万nm(ナノメートル)の波長域の光のことで、強い熱作用があるという特長を持っています。
このことから、赤外線は熱線とも呼ばれているのです。
そして、赤外線は波長の長さによって近赤外線、中間赤外線、遠赤外線の3つに分類されています。
温暖化への人と建物の適応支援
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます