田中大介ブログ2

関西大学卒業
杏林大学大学院修了
日本の国家安全保障とメディアを研究
田久保忠衛・元時事通信ワシントン支局長に師事

伝説の東宝芸能デイリースポーツ改心 沢田亜矢子vs新沢田亜矢子

2025-01-27 20:11:34 | お笑い

 

 

 

 

東宝芸能

 

 

敏腕マネージャー

 

 

数多くの女優をマネージメントしてきた

 

ゴージャス松野。

 

 

 

 

 

ゴージャス松野

 

 

沢田亜矢子

 

 

結婚する

 

 

離婚する。

 

 

 

 

 

ゴージャス松野

 

 

沢田亜矢子

 

 

泥沼の離婚訴訟

 

 

展開。

 

 

 

 

ゴージャス松野

 

 

東宝芸能を辞め、

 

 

新沢田亜矢子

 

 

という人物を芸能界デビューさせる。

 

 

 

その後、

 

ゴージャス松野

 

 

新沢田亜矢子

 

と交際する。

 

 

 

 

そんな

 

ゴージャス松野

 

 

改心。

 

 

 

 

真面目

 

 

プロレスに取り組む

 

ゴージャス松野。

 

 

 

 

そんな

 

ゴージャス松野

 

 

取材する

 

デイリースポーツ。

63歳ゴージャス松野、プロレス現役続行を宣言「負けて終われない」男色ディーノに掟破りのキス…玉砕も“人生”魅せる大健闘「今をリングで生きることできた」

 

 

「プロレス・DDT」(26日、後楽園ホール)

 DDT EXTREME選手権が行われ、タレントでプロレスラーのゴージャス松野(63)が王者・男色ディーノに挑戦したが、9分47秒、首固めで敗れた。松野は試合後、「現役を続ける」と宣言した。

 この試合は「人生の煌きルール」として行われ、人生の輝かしい瞬間のように、わずか1カウントフォールで決着がつくという目が離せない戦いとなった。松野は序盤、右腕殺しに苦しんだが、エルボーやフライング・クロスチョップなど得意技をかました。さらに、1度目の男色ドライバーを食らった後、フォール体勢から逆に回転エビ固めで切り返すなど、予想以上の奮闘ぶりに会場はヒートアップ。「松野」「松野さん!」と63歳への声援が支配的となる中、ディーノのお株を奪い、相手の唇を奪ってペースを握ったものの、最後は男色ドライバーを食らって大の字になった。

 波乱の人生をリング上で表現した松野は「せっかくのチャンスだったが、残念ながらベルトを取ることができなかった。ただ、限られたルールの中でやれることは精いっぱいやったので悔いはない」と納得の表情。プロレスデビュー23年目だが、「昨日でも明日でもなく今日、今このリングで生きることができたので、それだけで十分。ディーノがもしかしたら(松野の)最後の戦いになるかもしれないと言っていたが。今日負けちゃったので、このまま私としては終わらせることはできない。現役を続けて、またディーノとシングルを戦って今度は勝ちたい。今日は1カウントのルールに負けたのもあるので、反省して自分をつくりあげる」と前を見据えた。

 ディーノは「今日戦ってみてわかったわ。松野さん、(プロレスを)辞めないわ。大丈夫。たしかに歳は取ってるけど、どんな年齢だろうと、どんなキャリアだろうと、生きている限り未来がある。次のシングルに向かって、また今日から始まっただけ。それが今日確認できて良かった」と、不屈の63歳を体感して満足そうに再戦を誓った。

 

 

 

 

 

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