ボウリング日記

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ボウリング練習

2012-04-22 18:20:13 | 日記



私の一番の問題点、親指の抜けが遅いこと

ほぼ3本同時抜けの状態のボールはもちろん曲がらずロールアウトして真っ直ぐ

進みます。 親指の指先部分にタコが出来るのも抜けに原因があるんだと思う

そもそもサム中の親指は付け根と腹の部分で押さえるものだと知ったのも最近で

昨年まで私の親指にはものすごい大きさのタコがありました。


ボウリング口座HPから

アドレス時から,親指の関節を曲げないで,親指のはらでボ-ルをつまむ感じで

そのまま投球する方法が前提です。親指の関節を曲げてボ-ルをにぎると,きれいにすっと

抜けません。その結果ひっぱたり,ボ-ルを逆に落としたりしてしまいます。

リリ-ス時に,意識して親指と人差し指の間を少し開くようにします。

その時親指が抜けているのです。

このやり方で親指を抜いた時(タイミング)がわかります。

何度かその意識持って練習していくと,リリ-ス直前のこのあたりという感触が

判断できてきます。さらに親指の抜ける時の微妙な抜け方,抵抗,引っかかりがすこしづつ

判断できてきます」

私の場合 腹で押さえてるとリリース時に離すということができなくてサムの内側を

なでるように抜いてしまうのでタコが出来しかも回転がつかいない。

ってことが分かったので昨日は始めから腹では押さえずリリースすることを練習

してみました。 ちょっと違和感があるのは今までの押さえ方と違うからなんだろうけど

ボールには回転が掛かってます。



それと同時にI藤さんから肘の曲がりも指摘されたのでバックスィングから肘を

伸ばしながら円を描くイメージも合わせて練習

(私の場合「円を描く」ってイメージした方が肘も真っ直ぐみたいだし前にも投げることが

できそうかもしれません)

まぁ、この常態が自然にできるようになるにはまだまだ時間は掛かりそうですが

Mさんからボールをいただきました。



ブランズウィックのCシステムv4.5です。

このボール Mさんがサムをかなりきつく空けたもので親指は今の私にピッタリですが

やはりフィンガーが大きいのでグリップ交換が必要なので家に持ち帰ります。

(メジャーシートをもらって自分のグリップのサイズ知らなきゃダメだな・・

ネット購入ならば安く買えるし

K村パパから教わってるK島君と久しぶりに会ったけど・・・・

投げるボールは左右あっちこっちに行ってる。

パパが言うには彼の一番の弱点はセンスがないことと手のひらにかく汗が人より

多いのでボールが汗で手に引っ付いてしまうらしい。

汗っかきな人はボールが離れず乾燥肌の人は落としすぎてしまう、そんなことも

関係あるのか?と思うけどそ~みたいです。