公に
報告するものでも
ありませんが
個人の記録として
そして、
もし悩んでいる方が
参考になれば…
と、考えています
病名:右変形股関節症
手術名:人口股関節全置換術
ボケてすいません
術式は
私が説明を受けた資料より
(病院や担当医師により
状況は違うと思います)
股関節に異変を感じたのは
約8年前
ヨガや
山登りなど
元気いっぱいでしたが
股関節の開きが悪いなぁと
感じ始めていました
股関節の痛みというのは
ほぼ、
先天的な場合が多く
私のように
日常生活で痛みを
感じるのは少ないようです
が、
決して少なくない病気です
そして長期間に及ぶということ
私自身
整形外科を受診しても
何ら、納得する説明は
何年も
得られなかったような気がします
すでに
痛みは
日常化し
右臀部から足首まで
痺れていました
(私の場合、右足だけ)
整体やストレッチ
痛み止めなど
ネットで調べてみたりと
どうにか手術を
しないで治らないか…
と、
そればかり考えて数年
劇的に痛みを
感じたのは
手術を決意した半年前
昨年の春
経緯は省略しますが
紹介いただいてからも
半年待ちの状態でした
恐らく
ここまでの経緯は
多くの方が
今現在も
経験されている方が
多いのでは
ないかと思います
結果的に私は手術を
決意し、
今日現在、療養中ですが
術後の様子を少し記録しておきます
病院側は
全身麻酔なので
多くのリスク回避に
対応されますが
個人で
気を付けなければならないのが
脱臼や骨折です
そのため
退院後も
日常生活の動作
入浴や歩行など
注意点があり
特に
車の運転は
次回受診で
(一か月後)
ドクターの許可後
乗れる予定
(私の手術した病院の方針では)
身体に金属が入ったことにより
病院より
飛行機に乗る際の証明です
私の結論から
違和感や痛みを感じ始めて
数年はストレッチや
水泳など
対策はあるけれど
痛みがひどくなると
我慢しても何の
解決もしません
早い対応をして良かったです
個人的見解ですが
年齢が高くなって決意されるより
早いほうが
骨も強いよね
2024年
元気で過ごしたいと思います
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