「雲一つない空」
冬の期間、
の降る日もあれば
の降る日もある
そんな寒い時期、
写真を撮らずにいられないくらい
こんな青空が広がる日が何日かある
素直に綺麗だなぁと思う
こんな日は外作業もはかどるのだが
チルホル(チルホール)
ちなみに、
私はここに住むまでこのような代物は
見たことはない
「木切るけぇ、ちょっと来てくれんかぁ~~~」
呼ばれた…
嫌な予感…
一人で手に負えない時に時々呼ばれるのだが
そんなときの仕事は、私なりにかなり手ごわい仕事が多い
・力いっぱい持っとけ…とか
・離すなよ…とか
案の定
結果から言うと
わかりにくいかもしれないが
枯れた大木を切り倒すのに
離れの瓦の方向に倒れないように
チルホルとやらの道具を使って
安全に倒すというものだが
イマイチ、仕組みの飲み込めない私は
倒れる大木を呆然と見ただけの
傍観者的仕事ぶりで
全く、訳にたたなかったようだ
かろうじて
大木は瓦すれすれで…
そりゃぁ~~、想像してみ
こんな
鬱蒼とした
大木が倒れるの手で止める訳にもいかず
ただ倒れるのを見るだけよね
ワイヤーを仕掛ける
すぐそこにいるようだが
実は
この高さ
何処にいるかわかるかな
里山の生活は、そこそこ非日常で
危険との隣りあわせでもある
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