昨年(24年1月)取り付けた巣箱
経験とは大事なもので、1年1年経つ毎に
色々な経験ができる
昨年春の出来事だが当初
シジュウカラ
この巣箱を選んでいただき、
見事に住み着いていただいたのだが5月ごろに
なんと…なんと…
すずめが乗っ取ったという事件発生
同じ小鳥…
差別するつもりはないが…
すずめ…どこでもおるし
なぜすずめが乗っ取るか…
この径が大きすぎるとのこと
ならば…と
ちょっと、横着だがボンドでくっつけただけでして…
果たして今年は選んでいただけるだろうか
別の場所にも
この場所は、家の中から見える特等席
食事のテーブルから見えるが、
果たしてこちらの調子良く住み着いてくれるものだろうかという
疑問は残るが…
巣箱の中って、どんなになってるか
興味深々
上の写真は、おそらくすずめが乗っ取った時点で積まれたもので
下の写真がシジュウカラが作ったものと推測される
すずめが乗っ取るまで、
シジュウカラはおそらく卵を産んでいたのではと思われ
すずめは、つついて壊したのだろう
もちろん、このシジュウカラがつくった巣は大事に保存している
実は2月8日、仕事から帰り裏の雑木林で
わかるかな…
背中が青いの…
おそらく”ルリビタキ”と思われるのだが…
これからは、いろいろな野鳥に出会える時期で
この時期になると一眼レフのカメラが欲しくなります
しかも、本日2月9日昼から
尾道の自然を親しむ会主催の
『冬の野鳥に親しむ』に参加してきますよ~~~~
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