5月1日、チロ基金が創立15周年を迎えました!
振り返ってみれば、あっと言う間の15年であり、またさまざまな活動ができた15年でした。
チロ基金は小さな基金なのですが、少しずつゆっくりでも進んでいくことによって、予想以上にたくさんの足跡を残すことができました。
これも全て支えてきてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます。
今後も歩みはゆっくりですが、少しずつでも前に進んで積み重ねて行こうと思っています。
5年前の創立10周年のときは盛大に(^^;)記念式典を行ったのですが、今回はそのようなことはしませんでした。わずかでもどうしても経費というものがかかってしまい、それに善意の寄付金を使うのが申し訳ないからです。今回はその寄付金で、15周年の記念になって残る物を購入し、長い間使うほうがいいと考え、プロジェクター投影用のスクリーンを購入しました。
日本文化情報センターのある図書館の閲覧室の壁にかけてあります。明後日にはさっそくパソコンと接続して、画像を投影して講演に使用します。
また改めてご報告しますね。
振り返ってみれば、あっと言う間の15年であり、またさまざまな活動ができた15年でした。
チロ基金は小さな基金なのですが、少しずつゆっくりでも進んでいくことによって、予想以上にたくさんの足跡を残すことができました。
これも全て支えてきてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます。
今後も歩みはゆっくりですが、少しずつでも前に進んで積み重ねて行こうと思っています。
5年前の創立10周年のときは盛大に(^^;)記念式典を行ったのですが、今回はそのようなことはしませんでした。わずかでもどうしても経費というものがかかってしまい、それに善意の寄付金を使うのが申し訳ないからです。今回はその寄付金で、15周年の記念になって残る物を購入し、長い間使うほうがいいと考え、プロジェクター投影用のスクリーンを購入しました。
日本文化情報センターのある図書館の閲覧室の壁にかけてあります。明後日にはさっそくパソコンと接続して、画像を投影して講演に使用します。
また改めてご報告しますね。