ギタリストの田中将浩さんをお迎えして、2018年と2019年に日本語で歌うコンサートを日本文化情報センターが行いましたが、そのときに撮影した動画を組み合わせて、ダイジェスト版の動画を作成しました。YouTubeで視聴できるようになりましたので、お知らせします。
2018年のコンサート動画はこちら。
2019年のコンサート動画はこちら。
田中将浩さんと日本語で歌おう会2018年について詳細はこちらです。
田中将浩さんと日本語で歌おう会節分コンサートについてはこちらです。
当時はYouTubeに動画をアップすることなど考えていなかったので、かなり適当に動画撮影をしていたため、画質音質ともによくありませんがすみません。2019年のほうはまだましです。
このころはコロナもなくて、いい時代でしたね・・・。
出演者の皆さんの人生も大なり小なり変わってしまいました。
2019年節分コンサートでみんなで歌った「浜辺の歌」は映画「二十四の瞳」の挿入歌なのです。このころは壺井栄ロシア語訳作品集の翻訳を進めていた時期で、「どんなに遅くても2020年には出版できるだろう。」と楽観的に考えていたのが、すっかりベラルーシの状況が変わってしまいましたね。
でも、コロナの流行、新美南吉の詩「明日」の朗読動画をYouTubeで公開しよう、日本文化情報センターのチャンネル開設、せっかくだからコンサートの動画作ってしまおう、という流れだったので、変な感じもしますが、コロナに感謝しないといけないというか、転んでもただでは起きない精神を持とうと思ったり・・・です。
公開が遅くなりましたが、良い思い出、そして歌を通じての日本語学習の記録の一つとして動画撮影したことを日本の皆様にもお知らせします。
2018年のコンサート動画はこちら。
2019年のコンサート動画はこちら。
田中将浩さんと日本語で歌おう会2018年について詳細はこちらです。
田中将浩さんと日本語で歌おう会節分コンサートについてはこちらです。
当時はYouTubeに動画をアップすることなど考えていなかったので、かなり適当に動画撮影をしていたため、画質音質ともによくありませんがすみません。2019年のほうはまだましです。
このころはコロナもなくて、いい時代でしたね・・・。
出演者の皆さんの人生も大なり小なり変わってしまいました。
2019年節分コンサートでみんなで歌った「浜辺の歌」は映画「二十四の瞳」の挿入歌なのです。このころは壺井栄ロシア語訳作品集の翻訳を進めていた時期で、「どんなに遅くても2020年には出版できるだろう。」と楽観的に考えていたのが、すっかりベラルーシの状況が変わってしまいましたね。
でも、コロナの流行、新美南吉の詩「明日」の朗読動画をYouTubeで公開しよう、日本文化情報センターのチャンネル開設、せっかくだからコンサートの動画作ってしまおう、という流れだったので、変な感じもしますが、コロナに感謝しないといけないというか、転んでもただでは起きない精神を持とうと思ったり・・・です。
公開が遅くなりましたが、良い思い出、そして歌を通じての日本語学習の記録の一つとして動画撮影したことを日本の皆様にもお知らせします。