辻堂駅ホーム拡幅工事と代行バス

今宵は辻堂駅ホーム拡幅工事と代行バス乗車にきています。
夕方の辻堂駅上り線にホーム端のコンクリートブロックを小型クレーンで吊り込み、元のホームとの間に発泡スチロールのブロックを置いてゆきあれよあれよという間にホームが作られてゆきます(写真)。

茅ヶ崎駅から辻堂駅、そして辻堂駅から藤沢駅へ神奈川中央交通の列車代行バスに乗ります。
茅ヶ崎駅から辻堂駅へ旧東海道を走り約十人の利用があります。
辻堂駅から藤沢駅へは線路沿いの道を走りました。

藤沢から列車で辻堂駅にもどると大方ホーム構築は終わっていてびっくりです。

辻堂から平塚に列車で移動し、３７３系普通東京ゆきに乗ります。湘南ライナー専用の渡り線を通って東海道貨物上り線に躍り出ます。３７３系が東海道貨物線～横須賀線を走るのは初めてではないだろか？　通路上の表示は武蔵小杉がないようで沈黙しています。

品川は臨時ホーム9番線に到着。そこから上り本線に出発するという初めての体験をできました。

東海道本線列車代行バスの旅

茅ヶ崎駅から辻堂駅へ神奈川中央交通の列車代行バスに乗ります。
箱根駅伝も走る旧東海道を走って辻堂駅前に着きました。
辻堂駅前のペデストリアンデッキから工事の様子をスナップしました。

辻堂駅から藤沢駅へ列車代行バスに乗ります。今度は線路沿いの道を走りました。

藤沢駅から列車で辻堂駅にもどると大方ホーム拡幅が終わっていてびっくりです。
ホーム構築よりも電気、信号関係の工事が時間かかるのよね～。

辻堂駅ホーム拡幅工事

辻堂駅上り線にホーム端のコンクリートブロックを小型クレーンで吊り込み、元のホームとの間に発泡スチロールのブロックを置いてゆきあれよあれよという間にホームが作られてゆきます。