2024/7/15は第74回社会を明るくする運動上高田地区(東京都中野区)
ひまわりコンサートへ行ってきた。(2024/7/15)
ひまわりコンサートへ行ってきた。(2024/7/15)
会場が私立大妻中野中高ホール。
30年くらい前に筆者が中野で働いていた時、
文化祭などで一度校内に入ってみたいと思ってた私立女子校に
思わぬ機会に入ることができた。
ホール入口で「大妻中野」と書かれたスリッパに履き替えて
中野区立の男子中学生にプログラムを手渡され入る。
スリッパのロゴに感動する。
文化祭などで一度校内に入ってみたいと思ってた私立女子校に
思わぬ機会に入ることができた。
ホール入口で「大妻中野」と書かれたスリッパに履き替えて
中野区立の男子中学生にプログラムを手渡され入る。
スリッパのロゴに感動する。
会場の私立大妻中野中高校長のあいさつ、
コンサートの司会を務める中野区立第五中学校生徒会の紹介。
●中野区立第五中学校吹奏楽部
はきはきとした女子部長があいさつ。週5日練習しているそうだ。
マーチ「春風」
受け継がれゆくもの
ハルカ
1.2曲目は吹奏楽コンクールの曲。コンクールまであと三週間。
ハルカはYOASOBIKの曲。
●アーサー・シンフォニック・ウィンズ・トーキョー
となりのトトロ
愛の花
大脱走のマーチ
地域の吹奏楽団で約60人。愛の花はあいみょんの曲。
大脱走のマーチは吹奏楽で久し部のに聴いたな。
★ステージ転換
私立大妻中野中高生たちが打楽器を片付けていた。
男子トイレにゆくと洗面台にリビングアート部の作品が。
●私立大妻中野中高ダンス部
黒いTシャツに白いズボンで2曲踊る。
月水木土曜日に活動。
●中野区立白桜小学校和太鼓クラブ&どんどこ会
寄せ太鼓
ばか囃子、はねこ踊り
秩父屋台囃子
小学校和太鼓クラブと地域の和太鼓団体の合同演奏。
ばか囃子は石巻の太鼓、はねこ踊りはおかめが舞う。
秩父屋台囃子は埼玉県秩父市の太鼓。
●社明運動と更生保護活動について
私立大妻中野中高生徒有志の発表。
合唱部高校2年生の2人が発表。
更生保護ボランティアと保護司の活動について
わかりやすく説明してくれた。
●私立東亜学園高校チアリーダー部
ATTENTION
StaRt
今日は野球部の応援に行ってきたそうで、試合に勝ったそうだ。
「9月の文化祭に来て」と告知していたが一般入場できるのかな?
ATTENTIONは6月に行われた大会の曲。
StaRtは1年生の初舞台だ。
●中野区立令和小学校 れいわフレンズコーラス隊 with ウクレレサポーターズ
海
汽車
令和小学校歌
令和小学校の児童、保護者などの団体。
海はピアノとウクレレの伴奏。
汽車はアルトサックスの間奏。「ポッポーッ」と右手を挙げて終わる。
令和小学校歌は学校の立地を歌うのではなく、現代風だ。
●私立大妻中野中高吹奏楽部
マーチ・グリーン・フォレスト
RPG
中学生はセーラー服、高校生は白いニットベストに長袖ブラウスで演奏。
部員が多いと思ったら約60人いるそうだ。
筆者の席から3メートルのところで大編成の吹奏楽部が
海はピアノとウクレレの伴奏。
汽車はアルトサックスの間奏。「ポッポーッ」と右手を挙げて終わる。
令和小学校歌は学校の立地を歌うのではなく、現代風だ。
●私立大妻中野中高吹奏楽部
マーチ・グリーン・フォレスト
RPG
中学生はセーラー服、高校生は白いニットベストに長袖ブラウスで演奏。
部員が多いと思ったら約60人いるそうだ。
筆者の席から3メートルのところで大編成の吹奏楽部が
演奏するのは大迫力。
RPGは学生指揮者が振る。
★ステージ転換
私立大妻中野中高生たちが譜面台とイスの多くを片付けていた。
次に出る私立東亜学園吹奏楽部は部員が少ないのかな?
RPGは学生指揮者が振る。
★ステージ転換
私立大妻中野中高生たちが譜面台とイスの多くを片付けていた。
次に出る私立東亜学園吹奏楽部は部員が少ないのかな?
●私立東亜学園吹奏楽部
学園天国
野球応援メドレー
白いTシャツで演奏。吹奏楽部は1、2年生合わせて10人。
中学校から吹奏楽していた人は楽器を変えた人がいて、
高校から吹奏楽部を始めた部員もいるそうな。
演奏に合わせてチア部が白いTシャツでポンポンを持ち踊る。
35人くらいいるかな。学園天国ではチア部の歌も入る。
野球応援メドレーでは野球帽をかぶり
「かっ飛ばせ、東亜」のコールが入る。
あたかも野球場のスタンドにいるようだ。
すごいものを見られたな。
●私立大妻中野中高合唱部
僕らはいきものだから
ハナミズキ
中学生・高校生合わせて150人いるそうだ。
中学生がすごくたくさんいる。
僕らはいきものだからは中学2、3年生だけで歌う。
ハナミズキは中学1年生も加わり全部員で歌う。
中学1年生はこれが初舞台だそうだ。
中野区立第五中学校女子生徒により閉会。
出演者400人、来場者500人とのこと。
観客の多くは自分の子どもの出番が終わると帰っていったので
500人がそろう瞬間はなかったことだろう。
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