神奈川中央交通バス追突事故の運転手は睡眠時無呼吸症候群

横浜市西区の国道16号で2018年10月28日夜
信号待ちをしていた乗用車と横浜市営バスに
後続の神奈川中央交通の路線バスが追突して
7人が死傷した事故の続報。


神奈川中央交通は10月31日、
自動車運転処罰法違反容疑で逮捕された
バス運転手、平敬文容疑者（50）が
昨年、睡眠時無呼吸症候群(SAS)
であると診断されていたと明らかにした。
医師からは就業可能であることを確認していた。


この医師の初見の是非が問われることになるだろう。


逮捕の運転手、昨年睡眠時無呼吸症候群と診断　運行会社「業務には支障なし」　横浜バス死傷事故


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