山形線普通列車

快速べにばな号が米沢駅に着く６分前に下りつばさが出発するというひどいダイヤで、１７分後に出発する山形線普通列車のクモハ719-5009に乗って山形に向かいます。
以前この区間に乗った時はED78がオハフ50　2000番台を引いていたことを思い出します。

　　絶好の撮り鉄日和だけれど今日は乗り鉄します。

米坂線 快速べにばな号 その2

久しぶりに長時間ディーゼルカーに揺られ、すっかりご満悦です。
小国駅では少し停車。ローカル線の風情を味わっています。
車両が国鉄ディーゼルカーなら絵になるのですが。
田んぼの中を走る米坂線の撮影したいなぁと思いました。
今泉で一度しか列車交換（ゆき違い）がないというのは列車本数少ないなぁ。

写真はＪＲ東日本の新型車キハE120型。

米坂線 快速べにばな号 その１

新潟から米坂線の快速べにばな号に乗り米沢に向かいます。
快速べにばな号はキハ110型（写真）＋キハE120型の2両編成です。
坂町までは特急いなほと同じ停車駅なので乗り得感があります。
しかし、ローカル線の急行のように米坂線内は各駅停車になり荒川に沿ってのんびり走ります。

とき301号は200系だったよ

長岡で在来線普通列車の接続をとったため上越新幹線とき301号は新潟駅に6分遅れて到着しました。意外と通勤利用が多いのにビックリ。

国鉄塗色ではないものの、200系新幹線に乗れてよかったです。

ＪＲ東日本パスで山形県へ

　ただいま一万円ポッキリのＪＲ東日本パスを握りしめ上越新幹線で新潟に向かっています。

　今日は新潟から快速べにばな号で映画{スウィングガールズ}の舞台になった米沢へゆきます。同映画に登場した山形鉄道には乗りませんが、左沢線、仙山線と乗り継東北新幹線で帰ります。

　今回のルートは新潟～米沢～山形～仙台と走っていた急行あさひ？を思い出させます。
ディーゼルカーに乗るのも久しぶりです。

私の臨港バス全線定期券は

私の臨港バス全線定期券（9450円）は
使用開始から16日目となる2011年7月9日現在
22900円分(発売額比242.3%)使用しました。
まだ半月あるので発売額の３倍以上乗りまくることになるでしょう。

久根崎回り 殿町ゆきを踏破

ようやく8日の夕方に、平日の朝夕に各1本しか走らない久根崎回り　殿町ゆきを踏破できました。
しかしその運転手は最悪でした。

川崎駅前で乗車の折、車体をスナップしたら運転手に
「写真を撮っていたけれど何に使うの?! 撮るんなら一言断ってからにしてくださいよ」
と怖いトーンで言われものすごく不愉快になりました。各地のバスの撮影して歩いていますが、こんなひどいことを言われたのは初めてです。よほどこの運転手は会社の覚えがめでたくなくて、報告されたら困るようなことがたくさんあるのでしょう。
臨港パスの運転手にもいろいろいますが、この人は最低です。名前をメモしてきたのでこの人に当たったらマークしたいと思います。

攻略！ 柳町経由川崎駅前ゆき

今朝は早起きして臨港バス踏破に向かいます。今朝のターゲットは南幸町二丁目～柳町～川崎駅前（東口）という、平日の朝五時半過ぎに１本だけの路線です。これは臨港バス全線踏破に当たって最難関の路線です。

実態は神明町営業所からの出庫回送を兼ねた免許維持路線の一つで、南幸町二丁目で乗ったら、乗客は私だけでした。ＪＲの柳町ガードをくぐって川崎駅前（東口）２０番乗り場に降ろされました。バスは川02　殿町ゆきになり、すぐに出発しました。

川54小倉下町回り元住吉ゆきで元住吉駅に出て、原62　中原駅ゆきに乗ります。この路線は朝夕しか走らないのでなかなか乗る機会に恵まれませんでした。かつて走っていた川崎駅西口～中原駅の路線が分割されて残った系統です。運行本数が少ないのに途中でカリタス高校生が乗ってきて下校時はどうやって自宅まで帰るのだろう？と心配です。中原駅前後は片回りのループになっているので元きたルートに合流する時点で踏破となります。そのまま元住吉まで戻ってゆきます。


元住吉からは　元02　元住吉小倉循環に乗り、新川崎駅入口～小倉の区間を踏破。越路で降り30分待って川61　矢向駅経由川崎駅西口ゆきに乗り継いで、川崎駅西口ゆきのみ通るひがし前経由のルートを踏破しました。

川崎駅西口で降りて時刻表をメモした紙を確認すると、ラゾーナ前の川崎駅西口北から神明町車庫へ向かう一日数本しかない路線に好接続。前夜に続いて神明町車庫へ向かいます。
幸警察署前から川崎駅西口へ戻って、川50の東部病院線を往復しました。
今朝は早朝から未乗区間を乗り歩いたので臨港バス完全制覇にかなり前進しました。

平日４本 臨港バス「神明町営業所」ゆきに乗る

今宵は川崎駅東口から平日は４本しかない臨港バス「神明町営業所」ゆきに乗りました。
乗ったのは私一人だけでした。

バスはリバークビルの横を走り、ＪＲのガードをくぐります。
昔は好めルートを川崎市バスや東急バスが走っていたのに
今では他に川崎市バスが少数走るのみなので新鮮です。
ソリッドスクエア前を左折。川崎駅西口北に行くパスに混じって
女体神社の前を直進。
川崎市バス　川７５と同じルートで幸警察署前まで走り、
矢向駅方向に直進したところが神明町営業所降車バス停で、
ここで下ろされました。

幸警察署前よりも幸警察署に近いのはなんだか皮肉です。

臨港バス浜川崎営業所ゆき

今宵は川崎駅前で見かけた「浜町二丁目」ゆきという珍しいバスに乗り出発。
三井埠頭ゆきの途中止まりなのですが、浜町二丁目で客を降ろすとバスは
予想通り交差点を左折して塩浜営業所へ回送されてゆきました。
浜町二丁目から追分に戻って乗り換えます。

ここから臨港バスの追分経由浜川崎営業所ゆきを踏破しました。
これで南町経由と京町経由を含め３系統の浜川崎営業所ゆきを乗りつぶすことができました。

臨港バス全線踏破もだんだんと乗りにくい路線が残ってきました。
完乗地点（橋の工事で休止中の元住吉駅前経由の区間は除く）は四ッ谷下町経由塩浜営業所ゆきで考えています。
７月２３日に定期券が切れるまでに達成しなくては。

大川駅にきたよ

今日は仕事の帰りに鶴見線に乗って神奈川県川崎市川崎区にありながら秘境駅（平日８往復、土休日３往復）の大川駅まで来ました。
同駅は、最後に残っていた石油会社？の専用線が廃止になり貨物扱いを廃止した模様。
それでも大川駅貨物本線の出発／場内信号機が赤を現示して健気です。
石油会社？専用線跡にはレールも残りいい感じに草むしています。
白黒で撮影したらよい写真が撮れることでしょう。

帰路は日清製粉前から臨港バスに乗ってゆきます。

久しぶりの扇町駅

今朝は臨港バス　川22　三井埠頭ゆきに乗って三井埠頭までゆき、すぐそばの鶴見線扇町駅に来ています。
同駅の奥に高速貨車ではないのに１００００系を名乗る太平洋セメントのホキ１００００型が押し込んであります。

昨年留置したままだったコキ５００００型はいなくなっていました。
一体このコキ５００００型はなんだったんだろう？

扇町駅側線で車両展示会などやったら面白いなぁ。３線が電化されているから電車が入れます。

柴犬ショコラをお散歩

柴犬ショコラが

「お散歩にゆこうよぉ」

と私を迎えに来ました。



←押してワン

横浜ＣＡＴゆき高速バス

その後、川崎駅前から川02　殿町ゆき臨港バスを踏破。
県営埋立地入口まで歩き、川03で浮島バスターミナルへゆきました。

浮島町公園で時間をつぶし、江川一丁目まで戻ります。

江川一丁目から朝夕のみ運転の横浜シティエアターミナルゆき　の臨港バスに乗ります。京急バスと共同運行ですが16:15の便は臨港バスの車両です。
首都高速道路経由なので臨港バス全線定期券では乗れません。別途pasmoで支払いです。
首都高速道路を走るから座席の多いワンロマ車が来ました。一度臨港バスのワンロマ車に乗ってみたかったので嬉しい。
シートベルトを締めるように言われバスは浮島から首都高速道路湾岸線に入って、鶴見つばさ橋と横浜ベイブリッジを渡り、桜木町あたりのトンネルを経て、みなとみらいで首都高速道路を降りて横浜線東口そごうの下にある横浜シティエアターミナルに着きました。バスは回送で江川一丁目に戻ってゆきました。

新鶴見機関区に

臨港バスで新川崎駅入口までやってくると、
新鶴見機関区に変わったディーゼル機関車の姿が見えたので近寄ります。



然してその正体はDE11 2002でした。
このディーゼル機関車は住宅地にある横浜羽沢貨物駅での騒音防止のため防音仕様で作られた機関車です。
それにしても変な塗装だな。その脇をNO・DO・KAも通過してゆきました。

これから鹿島田陸橋バス停から川崎駅西口ゆき臨港バスに乗り継いで未踏の下平間バス停を経由するルートを踏破します。