4ヶ月ぶりに訪れた伊豆の家ですが、8年目で初めてこんな立派なキュウイが生っていました。
伸びたい放題に伸ばした枝葉が良かったのでしょうか?。
目視したところ10個以上は生っています。
それにしても、今年の夏を手入れしないで過ごしてしまった代償は大きく、
造園屋さんに、少しだけ整理をお願いしました。
4ヶ月ぶりに訪れた伊豆の家ですが、8年目で初めてこんな立派なキュウイが生っていました。
伸びたい放題に伸ばした枝葉が良かったのでしょうか?。
目視したところ10個以上は生っています。
それにしても、今年の夏を手入れしないで過ごしてしまった代償は大きく、
造園屋さんに、少しだけ整理をお願いしました。
大阪の都構想が実現の方向に向かっておりますね。
現状のもろもろを考えると、よいことだと思います。
ところで、「おおさかと」というネーミングですが、
まだ正式に決まっているわけではないと思いますが、
「だいはんと」とするのが良いのではないかと思います。
東京都は「とうきょうと」と読み、音読み+音読み+都ですから、
その例からすると「おおさかと」では、訓読み+訓読み+都になるわけです。
名古屋あたりで声が上がっている中京都構想も、
たぶん「ちゅうきょうと」と発音するのでしょうから、
大阪でも「だいはんと」としたらどうかと。
いえいえ、平成の維新とおっしゃっているのなら、
そんな前例などには拘らないのでしょうね。
それならいっそのこと、「おわらい都」とか「よしも都」、
あるいはもう「はしも都」でも良いのではないかと。
家族が祇園辻利の茶寮・都路里(つじり)本店で、ぜひ特製抹茶パフェを食べたいということで、八坂神社近くのPに停めて祇園を散策。
京都らしい間口の狭い店構えで、目指して行かないと通り過ごしてしまうかも。しかし土日祝日にはこの上がり口に行列ができる。
平日の午前中早い時間だったので、余裕で入寮できました。家族も大喜び。
東京汐留に出店があり、家族はそこに一度入ったそうですが、連れもいてパフェは食べられなかったそうです。
私もスイーツ大好物ですので、このパフェを見て目がキラキラ状態。
あっという間にペロリと完食。
コースターがとても気に入って、店員さんに断っていただいて帰りました。
時間が経つにつれ、続々と客が来店。2Fの席が満員になり、3Fが用意されました。
修学旅行のお嬢ちゃんグループだけでなく、坊ちゃんたちもぞくぞくと入店。どこで情報を得てくるのか、おそるべし。
その後は八坂神社をお参りして、車で少し移動し、錦市場をぞろぞろと歩きました。
私の好物・しば漬けなどを購入。
なお、八坂神社は私の“神社めぐり”本文をご参照。どこかにあるはずであります。
御朱印帳コレクション(神社専門)フォトチャンネル No114276もご覧ください。
屋上の花壇に、何だかわからずに植わっていたトゲトゲの葉っぱが、
ある日、真ん中からまっすぐにアスパラの親分のようなものが伸びて、
夥しい数の蕾をつけた。
そしてとうとう開花を迎えたユッカ。
リュウゼツランの一種だそうです。
神社の巫女さんが持っていそうな鈴のよう。
葉っぱだけだったので、名前すらわからなかったのですが、
ネットで聞いたところ、ユッカという名前が判明しました。
さらにびっくりなのが、それならば、エントランスに鉢植えになっているのが、
まさにそのユッカ。
同じものだとは知らず、どうりで図鑑で検索してみてもわからなかったわけです。
陽の光が大好きで、たっぷり太陽を浴びないと、葉が萎れてくるらしいのです。
エントランスのユッカは、そう言われてみれば、あまり日当たりがよくなかったな。
なぜか花は超恥ずかしがり屋で、下いっぺんとうに向いています。
のぞき込んで撮影。
屋上の花壇に植えた、トゲトゲのいかつい葉っぱの植物。
その中心から、いつの間にかアスパラの大親分みたいな幹が伸びていました。
毎日、水をやっていたのに、ちっとも気がつきませんでした。
たぶん、近々先の辺りに花が咲くのでしょう。つぼみらしきものが、たくさんあります。
それにしても、この植物は一体なんという名前なのでしょうか。
観葉系なのか、サボテン系なのかもわかりません。
これが伸びてから、葉っぱの鋭さが一段と勢いを増したように思います。