伊豆のうちに親族を届けに行ってきました。
家の裏地が空地なのですが、誰も手入れをしないので、雑草林です。
誰も植えていないのに、コスモスが咲いています。
群生というには程遠く、草に埋もれている状態ですが、
そんな中、ひときわ目を引く存在になっています。
恥ずかしながら、先日初めてガソリンのセルフで入れました。
大体はうまくいったのですが、給油口の中蓋（フューエルキャップというそうです）が時計回りに閉めますと、
いくらまわしてもカチャカチャという音がして、きりがないくらい回ります。
一応は閉まっているようで、引っ張ってみても開きませんし、ぐらついてもいません。
そして左に回してみると、ちゃんと開きます。2回ほど開閉を試してみました。
閉めても閉めてもカチャカチャ回るものですから、いい加減なところでやめてしまいました。
しばらく走って、確認してみると、別にガソリンがこぼれているわけでもないし。
翌日、販売店に電話して、初歩的な質問と断ったうえで、
状況を話してみました。
すると、その給油蓋は開け閉めを頻繁にするところなので、
擦り減らないように、閉めてもそれ以上閉まらないようになっているそうで。（パッソだけかもしれませんが）
つまり、１回でもカチャといえば、それでOKらしいのです。
すぐに工場にもってこいと言われるかと思っていました。
車の説明書には「カチャというまで閉めてください」とあったので、
てっきり空回りしているのかと心配しました。
9月末の台風17号での被害の有無を見に、
伊豆の家に日帰りで行ってきました。（家とは名ばかりで、ほとんどジャングル状態の庭だけ）
といっても、つい先日帰ってきたばかりですが。
そして、またすぐに行くのですが。
家も庭も被害なくて良かったです。
周辺の状況も、ほとんど何も変わりありませんでした。
庭木で一番高い朴ノ木も、まだ繁々とその巨大な葉を残しております。
帰路、レマンの森で恒例の森の愛菓を少しだけ購入。
そのお店で店員さんに聞いたところ、
台風は雨はそんなに降らず、それでも風がすごかったということでした。
さらに帰路、海老名SAでラーメンを食べたのですが、
先日、同フードコート内のTという店の麺と、
本日、別のZという店の麺と、まったく同じような気がしました。
ネギラーメン
麺の太さというか細さ、茹で具合も一緒。
中で一緒の厨房になっている・・・なんていうことはないですよね。