新年明けましておめでとうございます。
暮れの28日の夜中から昨日の1日まで栃木におりました。
静岡に帰ってきて一番感じるのは、暖かさ。
冬に暖かいっておかしな話ですが、まだ関東である栃木県那須塩原市より確実に気温が高い。
那須山から冷えた空気が容赦なく降る注ぐので、静岡県民の我々には、イタブリの様なもので。
その、寒さを楽しく思うのも1日目だけ。毎年毎年同じ思いを致します。
静岡の空と確実に違う。散歩をしていても、だんだん顔が辛くなってくる。
以前暮らしていたハンブルグは、それ以上に寒かっただろうけど、そんな記憶は無い。
それは、『喉元過ぎれば～』なのでしょうか？加齢でしょうか？
しかし、静岡は暖かいと言っても静岡にいればそれなりに寒いですよ。人間はいつでもわがままな生き物ですから。
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