久留米絣でトートバッグをお作りしました。
赤をメインに白のステッチをかけてアクセント。
裏面は・・・
こんな感じ。
アップにすると・・
こんな感じ。
横からみると・・
こんな感じ。
土台には・・白のステッチ。
バッグの口は・・
ファスナー付。
可愛くできてよかったです。
2週連続・・
久留米まで 往復200キロのドライブを続けていますが
今週末 筑後地区の絣まつりがあります。
赤の絣を探して・・今週末
また 久留米まで仕入れにいこうか？！どうか？？
只今・・体力と相談中・・
です。
久留米絣でトートバッグをお作りしました。
裏面は・・
花柄の絣と縞絣を組み合わせ
緑のパイピングを挟みこみました。
そして・・
土台には
水玉模様の緑のステッチをいれてみました。
横からみると・・
こんな感じ。
バッグの口は・・
ファスナー付。
バッグの口は 緑の縁取りで華やかに～。
落ち着いた和風なバッグになりました。
レストランのスタッフさんのもとへ
お嫁にいきました。
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今日は、２５年ぶりの友人たちとランチ。
プチ同窓会です。
卒業以来だというのに
会えば
一気に２５年という時間の隔たりが
吹っ飛ぶ。
不思議なもんです・・。
ランチの後 このまま 帰るのも・・話足りない・・と
いうわけで
友人宅にみんなで押しかけ
おしゃべりは続き・・
それぞれが
お母さんになり子育てに奮闘するもの
家族で自営をして中心となって経営戦略を練っているもの、
職場の主任になり部下を育てているもの・・っと
いろんな人生を経てきた２５年。
日頃、一人で仕事をしていると
一人で悩み・・一人で答えを模索する日々を繰り返していますが
同じ自営をしている彼女たちのやり方・考え方を聞くことが
いい刺激になり
とてもいいリフレッシュになりました。
「あるある！」
「そうそう。」
そういって頷いてくれるだけで
本当に心強いものです。
久留米絣・七宝文様で トートバッグをお作りしました。
ブルーの色があざやかな絣生地です。
横からみると・・
こんな感じ。
裏面は・・
こんな感じ。
・・で アップでみると・・
黄色でステッチ！
あぁ・・またもや・・画像では分かりにくい・・（泣）
バッグの口には・・
ファスナー付。
赤いボタンをワンポイントでつけてみました。
さて・・このバッグは
どこにお嫁入りするのかな？？？？
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今日はいいお天気でした。
朝から 体操服を着た子供たちが
ぞろぞろ・・。
そう！今日は 運動会！
昨日は ご近所から
「ＧＯ！ＧＯ！紅組！ＧＯＧＯＧＯ～
」
応援合戦の歌が聞こえてきました。
これまで 学校の行事などに疎かった我が家ですが
ご近所の子供たちの元気な声のおかげで
最近は
季節を感じるようになりました
久留米絣で ころりん手提げバッグお作りしました。
見返し側から ちょっとだけ赤をのぞかせてみました。
背面は・・
こんな感じ。
横からみると・・
マチが たっぷりあるので
かなり荷物入ります。
前面、サイドにポケットがあるので
小物が仕分けしていれることができます。
バッグは、ファスナーつきなので安心です。
春は ”張る” とかけて
バッグやお財布などを 新しくすると縁起がいいっといいます。
たっぷりお荷物をいれて
ぜひ パンパン？！に張らせてお使いくださいね～
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先日、お客様からミカンをいただきました。
みかん。
一見・・普通のみかん。
・・ですが
じつは・・
ミシン糸と同じくらい 小さい。
上からみると・・
こんな感じ。
割ってみると
普通のみかん。
食べてみると・・
こんな感じ。
酸っぱそう・・・
っとお思いがちですが
これが びっくり！
なんと甘い！
デコポン？！にも近い甘さ。
これは 平戸市の”きみか”という種類のミカンとのこと。
一か月ほどまえに
にぎりこぶし ほどの大きさのでっかいレモンを頂きおどろきましたが
今回は、ミシン糸ほどの小さなみかんに またびっくり。
世の中 驚くことばかりです。
まだまだ 知らないことたくさんありますね。
今年は 桜が例年より早く咲き
お天気がよかったおかげで
長くお花見が楽しめた長崎。
よく行く 手芸屋さんのスタッフが
今年は夜桜見物に二回ほど行った っという話から
次はどこ行くの？っと聞いたところ
「今月末に フリーマーケットに出店するから見に来て！」
っと誘われました。
気候がよくなると
お外へ出かけたくなりますね。
おミカン持って？！遊びに行ってみようかな。
楽しみです。
久留米絣でショルダーバッグお作りしました。
前面にダブルポケット。
裏面は・・
形の違うファスナー付ポケット。
横からみると・・
マチ付き。
なので たっぷり荷物が入ります。
じつは・・先日のワンピースとお揃い。
あわせると・・
こんな感じ。
喜んでいただけました。
よかったです。
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長崎のローカルTVで
”長崎霊場八十八か所巡り”というコーナーがあります。
地元の郷土史家の先生が
市内に点在する 寺社やお堂を巡りながら
その街の名前の由来や長崎の歴史を説明してくださいます。
今回は 長崎の夜景が美しい稲佐山のふもとにあるお堂を
参拝されました。
そのお堂に並ぶ仏様４体をみて
「これは、江戸時代からある仏様ですね。」
っと先生。
そのお姿は すべて・・
首と胴体がいったん 切り離されていました・・。
原爆の爆風の影響かもしれませんが・・との前置きをしつつ
「これは 明治政府の廃仏毀釈のためと思われます・・。」
とのこと。
住宅街に配置されるお堂は、
地元の方の心の拠り所。
住民みんなの手によって守られてきた仏様は
そのお顔のきれいさから 原爆の爆風で飛ばされたというより
泣く泣く切り離され
その後 また 元の姿にもどされたもののようです。
その首は 二度と落ちることのないよう
しっかりと 固められていました。
長崎という街は
長い歴史が色濃く残る 不思議な街。
日本の西の端っこという位置でありながら
その”時の権力者”によって
翻弄され続けた街。
古くは
キリシタン禁制による隠れキリシタンという悲しい歴史にはじまり
鎖国政策による 出島・・に
原爆投下・・。
その悲しい歴史を葬ることなく
すべて受け止め
守り続け
今も次世代に語り続けている。
知れば知るほど
奥の深い街です。
佐世保と長崎は 県南と県北っという位置関係から
なかなか長崎市内へと足を運ぶ機会は少ないのですが
長崎県民でありながら知らないことばかりで
番組を通して
長崎の歴史を知るごとに
「ゆっくり歩いてみたいなぁ～。」
そう思える魅力あふれる街ですね。
