以前に カーテンの生地で
ソファカバーとクッションをお作りしたことがあります。
今回 そのハギレで
エコバッグをお作りしました。
内側には ファスナー付きの内ポケット。
四角・・しかく シカクで 出来上がったエコバッグ。
二つできました。
これに 籠を入れて 背中にからうリュックサックとして使うそうです。
いろいろなアイデアありますね
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高校生の頃見た”風と共に去りぬ”のワンシーンで
主人公スカーレットがレットバトラーに会いに行くという場面があります。
しかし・・生活に困窮しているスカーレットには
着ていくドレスがなく・・
窓にかかる緑色のカーテンで ドレスを作る!っという
シーンがあります。
「か・・カーテンで・・ドレス????」
映画の他の内容はほぼほぼ・・覚えていないものの
このカーテンからドレスを作る・・
っという発想に驚き衝撃を受けたことを覚えています。
”ない”のなら”ある”もので作ればいい
使えるものは何だって使ってチャンスを作る。
常識にこだわらない
その力強さ・・・
・・で
「私もスカーレットのように 強くいきるわ」
・・っと影響を受けたわけでもなく
カーテンでドレスに憧れたわけでもないのですが・・
その時感じた
「ドレスってカーテンでも できるんだぁ・・。」
っという素朴な疑問?!が
洋裁を本格的に学びたいという気持ちにつながったといえば
・・そうなのかなぁっと思います。
映画の内容は 洋裁とはまったく関係のないものでしたが
それでも
その中のワンシーンが
どこかの誰か影響を与えていることも・・
あるのかもしれないですね
私も覚えています。
モスグリーンのカーテンでは無かったでしょうか。
アシュレがどこかの国のえらいさんに似てるなと思います。
嬉しいです。
コメントありがとうございます。
残念ながら 記憶が まばらで・・
強気で綺麗なスカーレットと
髭のレットバトラーの顔しか覚えていない・・
この映画は 母が好きで
母は レットバトラーが良いっといい
高校生の私は レットバトラーを冷たい・・と
思ったんですが
見る年齢によって
印象が変わる映画なんだと思います。
その頃の母の年齢をとうに過ぎましたが
今なら
レットバトラーのカッコよさが分かる?
でしょうか・・・?!
高校の頃、
大人になったらもう一度見てみよう!と
思っていましたが
とっくに”大人”になってしまっていました(苦笑)
映画を思い出していたら
カーテンドレスも
アシュレも気になってきました・・((笑))
そろそろ見てみようかな・・。