久々の記事が悲しい内容になってしまいました・・・
2004年8月 私がこの活動をするきっかけになった子猫の3兄弟のうち、今まで病気知らずのアミ。
12月26日突然、亡くなってしまいました・・・
12月22日まで、普段通りで、ゴハンも食べ元気でした。
23日(月)から急に食べなくなりました。すると、口内炎のようで、右犬歯上の歯茎が腫れていました。少しよだれも出ていました。
25日(火)に受診。適切な処置と血液検査をしました。(異常なし)
26日(水)あいかわらず歯茎は腫れ、ゴハンは一切食べたがりません。でも、まだ元気でお気に入りのベッドのあるたんすの上にジャンプしたり、特に深刻なようには見えませんでした。
27日(木)朝、出かける前、なんだか呼吸が少ししずらそうでしたので、帰宅したら、病院へ行こうとケージに入れて出勤。夕方帰宅すると、アミが倒れており、すでに呼吸はしていませんでした。
まだ、信じられません。。。ついこの前まで、元気いっぱい。なんの兆候もなく、ゴハンもちゃんと食べていたし、ヤセてきたわけでもない。毛艶もピカピカ。いつも通りのキレイなアミ。
ずっと一緒に暮らしてきたアミが死んでしまうなんて、悲しみが大き過ぎます。キレイ好きなアミのことだから、キレイなままで死んだのかな・・・やさしいアミのことだから、忙しいママさんに負担をかけたくなかったのかな・・・
かわいかったね、アミ。もっと一緒にいたかった。9才なんて、若すぎるよ。大好きだったよ。
ありがとう、アミ。。。