4月15日に 滋賀県庁前で行われた 「第31回怒りの集会」 で、
草津 生活と健康を守る会の服部廣勝会長は、生活保護基準の切り下げに反対しようと、次のように訴えました
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守山市で、生活保護の対象者から、「生活保護の申請に行ったが、他人の同席が認められない」 との訴えがあり、
守山市社会福祉課の課長と話し合い、「これからは 立会い拒否は 一切いたしません」 との回答を いただきました。
いま 全国で8万円以下の低所得者が40%いる中で、216万人しか生活保護を受けられない。
自民党と公明党が、今後3年間で100万人位まで減らそうとしています。
TPPを受け入れ、年金を切り下げ、生活保護をターゲットにして社会福祉を解体しようとしています。
これから、人間がどんどん追い詰められるでしょう。
今こそ、滋賀県から立ち上がって、弱い者を守る運動を強めましょう。
草津 生活と健康を守る会の服部廣勝会長は、生活保護基準の切り下げに反対しようと、次のように訴えました
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守山市で、生活保護の対象者から、「生活保護の申請に行ったが、他人の同席が認められない」 との訴えがあり、
守山市社会福祉課の課長と話し合い、「これからは 立会い拒否は 一切いたしません」 との回答を いただきました。
いま 全国で8万円以下の低所得者が40%いる中で、216万人しか生活保護を受けられない。
自民党と公明党が、今後3年間で100万人位まで減らそうとしています。
TPPを受け入れ、年金を切り下げ、生活保護をターゲットにして社会福祉を解体しようとしています。
これから、人間がどんどん追い詰められるでしょう。
今こそ、滋賀県から立ち上がって、弱い者を守る運動を強めましょう。