東近江支部だより

「東近江支部だより」 が 届きましたので、 紹介します。



　　　　

東近江支部だより

「東近江支部だより」 が 届きましたので、紹介します。



　　　　



　　　　

＜原発いらんねん、おしゃべりウォーク ひこね＞

「 彦根 ・ 脱原発ウォーク 」 の 呼びかけ が 届きましたので、紹介します。


　原発からでた放射性廃棄物の放射線量が相当量下がるまでには、およそ１００万年。

今から１万年前は縄文時代です。

日本の各原発に、とりあえずで保管されている使用済み核燃料は、すでに１万４２００トン。

原発を動かせば、さらに増えていきます。

人類の歴史の中で、子孫にこれほどの負の遺産を残す恥ずかしい世代があったでしょうか。 たかが 電気のために。

選択できる大人として今を生きる私たちの責任は重いのです。

原子力ムラと利権関係にある今の政府の面々は、あの手この手で原発を再稼動させようとしています。

今　意思表示することが大切なのです。

ぜひ ご一緒に歩きましょう(^o^)／

*ひこね子どもと明日を守る会　Facebookhttp://www.facebook.com/hikonekodomotoasita

原発、放射能などの情報を掲載。

身近な食のことから政府の動きまで、データあり、講演会の映像あり、最新のニュースあり。　ぜひ ご参考に。

＜原発いらんねん、おしゃべりウォーク　ひこね＞

＊２０１３年４月１１日（木）

＊集合時間/１０時３０分

＊集合場所/彦根市立図書館前広場

・集合後、意見情報交換後出発。　

コース

彦根市立図書館前広場→関西電力彦根営業所前→市民会館前→彦根市役所前→彦根駅前（１1時半頃解散予定）

◆反原発・脱原発に直接関係のないテーマや政治団体・宗教団体の旗やのぼり、プラカードはご遠慮ください。
◆荒天の場合、中止することがあります。当日現地での決定発表となります。
◆参加される方は、太鼓などの楽器、プラカードや垂れ幕などを各自ご自由にお持ちください。
◆手ぶらや無言、マスクやお面着用の参加も大歓迎！！
◆途中参加、途中のお帰りももちろんOK。

＜呼びかけ人＞
岡田涼子、ひこね子どもと明日を守る会

東近江支部だより

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東近江支部だより

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多賀町議会が 「公的年金の特例水準の解消に反対する意見書」 を 可決

滋賀県犬上郡多賀町議会は ３月２２日、年金者組合 彦根・愛犬支部が提出した 「年金２．５％の削減中止を求める請願」 を 全会一致 で 採択 し、

これに基づいて提出された 「公的年金の特例水準の解消に反対する意見書」 を 全会一致 で 可決 しました。

意見書の全文は、 次の通りです。


公的年金の特例水準の解消に反対する意見書

　平成２４年１１月１６日に、国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律が成立しました。

　これは 公的年金の年金額の特例水準の解消を行い、本年１０月から３年間において２.５％を削減するものであります。

　この特例水準は、平成１２年から平成１４年に行われた物価スライドに対する特例措置として、

高齢者の生活実態と経済への影響を考慮して、消費者物価指数の低下に関わらず、年金支給の削減を据え置いたものであります。

　しかし、今日においては、灯油、ガソリンなどの生活必需品の高騰、復興税の創設、さらには消費税の引き上げなど高齢者の生活は厳しいものがあります。

また、公的年金の削減は、高齢化社会の中で年金生活者だけの問題でなく、地域経済にも大きな影響を与えるものであります。

　よって、国の公的年金の特例水準の解消には、強く反対の意を表明します。

　以上、地方自治法第９９条の規定により、意見書を提出する。


　平成２５年３月２２日

　　　　　　　　　　滋賀県犬上郡多賀町議会
　　　　　　　　　　　　議長　川添　武史


内閣総理大臣　宛て
厚生労働大臣　宛て
財務大臣　宛て

東近江支部だより

「東近江支部だより」 が 届きましたので、紹介します。



　　　　

「 原発いらんねん、おしゃべりウォーク ひこね 」

次のようなメッセージが届きましたので、紹介します。


原発いらんねん、おしゃべりウォーク　　ひこね

ふくしま　２年１ヶ月をむかえる４月１１日

ふくしまの今をわすれない

子どもたちにこれ以上 ツケをまわしてはいけません

「原発いらんねん　おしゃべりウォーク　ひこね」　 おこないます。
　
　・とき　　４月１１日　（木）　　１０時３０分

　・集合ばしょ　彦根市立図書館前広場　　

「春の仲間づくり月間」 スタート

全日本年金者組合の 「春の仲間づくり月間」 が ４月１日から始まりました。

北海道本部は、４月１日から７日を統一行動として設定し、初日に１３支部が３６人を拡大、

長野県本部は、すでに８人増、

群馬県本部は、４支部で１２人増の成果をあげています。

福島県本部は３月下旬に、相次いで３支部を結成し、２０支部になりました。

そのうちの 「西郷支部」 は、結成と同時に 高齢者人口比が ２．１％で、県内初の１％支部となりました。


滋賀県本部は、 「６月２０日までに１３４人純増」 が 目標です。

すでに、各支部ごとの目標も決めています。

大量宣伝とともに、拡大行動者を２倍、３倍に増やすことによって、

多くの人に、一気に加入してもらう対策を立てましょう。

同時に、サークルの新設 や レクリエーションの計画、 年金 ・ 介護の学習会 にも力をそそぎ、

魅力ある支部づくり を 進めましょう。

「誰もが加入したくなる年金者組合」 を つくる中で、「年間２００人増」 の拡大 を やりとげましょう。

地労委労働者委員の連合独占に抗議 （滋賀県労連）

滋賀県労連から 「ＦＡＸニュース」 が 届きましたので、紹介します。