不服審査請求運動 ・ 組織拡大に 総力を集中しよう

　年金者組合の 「秋の大運動」 は大きな山場を迎えています。

　憲法２５条をふまえ国民の生存権を守れという、私たちの不服審査請求運動は、安倍政権に真っ正面から対峙し

憲法に基づくまっとうな政治を求める国民的大運動の意義を持ってきています。

情勢は、１０万人審査請求運動を掛け値なしに断固としてやり抜くことを求めています。

　滋賀県本部の「仲間づくり運動」は、大会現勢を回復し、１３７６人になりました。

月間目標１５０７人をめざし、さらに頑張りましょう！

「かがやけ憲法！全国縦断キャラバン」 （滋賀県労連 ＦＡＸニュース）

　滋賀県労連から 「ＦＡＸニュース」 が届きましたので、紹介します。




　　　　

「秋の仲間づくり月間」 で エンジン全開！

　年金者組合の 「秋の仲間づくり月間」 は １２月９日まで。

現在、全国の年金者組合員が、仲間を増やすために大奮闘中です。

彦根・愛犬支部も、 「月間目標１６人」 を 達成しようと 「エンジン全開」 で ラストスパート。

先日は、彦根市内の 「宅老所」 を訪ね、

年金削減の流れを止めるために年金者組合に加入して頂きたいと訴えたところ、

その場で ６人 が加入してくださいました。

また、今年はじめて支部執行部に加わった副執行委員長の電話作戦によって、一挙に ３人 が加入。

今日は、執行委員５人が訪問作戦を展開、 １人 が加入してくれました。

こうして、この１週間で １０人 の仲間が増えました。

残りの目標 ６人 を達成するためにどうするか？

みんなで、知恵を絞って 頑張ります。